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2007年01月31日

渋谷のギャル社長に学ぶ!

2007年1月31日(水)

今日バリバリバリューで10代で社長に
なった人達が何人か出てた。みんなまだ
20代そこそこで、すごいなあ、とは思ったけど、
一番興味を引かれたのは解答者で出てた、
ギャル社長の藤田志穂ちゃん。

前から何となくは知ってたけど、
話しの仕方が、かなりしっかりしてたから、
さっき彼女のブログを何となく初めてみてみた。

うーん、
ちょっとかなり好感を持った。

ものすごく見習うべきことがほんまに
いっぱいある。

何より、誠意と素直さを感じる。

多分、それが彼女がここまで成功している
理由のような気がする。
色んなことを吸収しようとする意識が高く、
それはたとえ自分に対する否定や批判で
あっても。

これは中々できることじゃないと思う。

彼女のブログには毎日たくさんのコメントが
寄せられているが、その一つ一つに丁寧に
返事をしている。

ほんまにえらい!
頭が下がる。

で、否定的なコメントにも、ちゃんと誠意を
もって返事をしている。真正面から、自分の
意見を言っている。

ほんまにえらい。

20代前半の女の子でここまで
仕事のことや、人とのコミュニケーションの
大事さや、色んなことを深く「心」で、
感じてる子はそうはおらんと思う。

っていうか、年齢性別問わず、そんなに
いっぱいはいてないんちゃうかな。

また一人見習うべき人が増えた。
ほんまにまだまだ×100やなあ、自分は。
でも、そんな気づきがあって、いい1日やったな。

明日から2月!!!(はや!)
明日からもがんばろ!

See Youです~。

● お知らせ
東京・仙台にて
「海外大学進学説明会」 and 「海外で働く!インターンシップ説明会」
実施します。
東京 2月24日(土) 市ヶ谷法曹ビルB1            午後2時~
仙台 2月25日(日) 仙台駅前アエルビル5階  午後2時~
各回限定15組なので、ご予約はお早めに!
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e-mail: info@dibec.co.jp  URL: www.dibec.co.jp


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今日のうれし事

今日は盛岡で実施された高校生対象
の「進学・進路ガイダンス」に参加してきた。
その中の高校生5人ほどが、留学に
興味があるということで色々話しをした。

留学、ってやっぱりあこがれる子は多いと
思うけど、中々実現まで至らない、
というのが現実。

うちは、そこを変える!

今日話しした子たちは、留学をもって
身近に感じて、何歩か前進してくれたかなあ~。
前進してくれてたらええなあー。

そんなことを願いつつ。

2007年01月30日

東京での留学説明会の実施を準備中!

2007年1月30日(火)

今年の目標の一つとして、
東京オフィスを稼動させる、
というのを掲げている。

立ち上げ当初から、早い段階での
首都圏進出、というのは常に意識に
あった。ビジネスをやる上で、やっぱり
東京という場を切り離して考えることは
できない。

ということで、今年中には実施したい、と
思っていた、東京での、
「海外留学説明会」を、かなり前倒しして、
来月2月に実施することにした。

その準備、告知に追われる最近。

東京での実施は第1回目とはいえ、
6年間東京で、留学業界で仕事を
してきた自分としては、アウエー、
という意識はない。

うちのHPへのアクセスを見ても、
東京・神奈川をはじめとした首都圏が
半分近くを占めている。

この1年、ま、正確には、第3期目が終わる
来年の3月いっぱいまでには、
仙台を拠点とした東北エリアと、東京を中心と
した関東エリアでの実績を作っていきたい。

自分達の仕事に対する理念を、一人でも
多くの人に聞いてもらいたい。
何の為に留学を薦めているのかを、もっと
多くの高校生、親、先生がた、など色んなひとたちに
聞いてもらいたい。

今日の河北新報にもあったが、
日本の教育はこのままではどんどん
劣化していくと思う。

特に変わらなくてはいけないのは、
絶対に「大学入試」と「大学制度」だと思う。

河北に「あすを読む」という論説を掲載
されている加藤寛さんも、今日の朝刊でも
言及されている。
「大学入試を廃止すべき。試験をするなら
一発勝負ではなくて、年2回やれ」と。

ほんまに大賛成や。
2回といわず、3回くらいでもええと思う。

うちに通っている生徒さんが、
「国立志望の友達が、学校の英語が
本当につまんないって言ってた」、と
今日言ってた。

ま、今に始まったことじゃないし、こんなこと
むかーしから言われてることやけど、
「学校の勉強は受験のためだけにあるもの」
という認識はほんまに今も昔もおそらくこれから
先も何にも変わらんと思う。

教育再生会議が開かれてて、いろんな提案を
してるみたいやけど、根本的になんか
ぴんとこない。

なんか話しがちょっとずれてしまった。。。

とにかく、海外で大学教育を受ける、というのは
一度はみんなに考えてほしい選択肢であると
いうこと。
その理念を聞いてほしいために、
来月から東京で留学説明会を実施します!
興味のある人はぜひ!

こんな1日でした~。

ところで、ちょー関係ないけど、
昨日のくりーむしちゅーの、
M1勝者 vs M1敗者はおもろかったなあ。
チュートリアルおもろなったなあ。

ほなまた明日。
明日は盛岡や。がんばろ。

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今日のうれし事

起業家仲間で、仙台市内に
ケーキ屋さんを出した仲間の
出店祝いに言って来た。
ケーキだけかと思ったら、
なんか色々やってて、かなり
こだわってがんばってた。

すごいなあ~、って感じで、
ちょー応援したいと改めて
思った。

素晴らしい。

2007年01月29日

目標を持った高校生の留学をまじ応援!!!

2007年1月29日(月)

うちの生徒さんの一人に、アメリカの大学へ
留学して、「アスレチックトレーナー」に、
なりたいっていう子がいてる。
そのためにうちのTOEFLの授業に
去年から通ってる。

アスレチックトレーナーっていうのは、
スポーツ選手のけがの予防や、試合中の
応急処置、けがした時のリハビリ、などを
やる仕事。日本でも少しずつ広がってきてる職業。

そんな仕事を将来したいって思ってる
その生徒さんはまだ高校2年生。

いい目標を持ってる。

がんばって一歩一歩少しずつ前進してる。
そのほんの少しでものお手伝いをさせて
もらってるのがありがたい。

やりたい事が決まってると、
モチベーションが全然違うと思う。
行動に張り合いが出てきて、
がんばろう、っていう気持ちが継続できる。

行動に意味が持てる。

だからその子も部活やりながら、合間に
英語やりながら、たまの休みにうちに
顔出して、また部活で猛練習して、っていう
忙しくも充実した毎日を送っている感じがする。

高校2年ですでに、自分に目標があり、
そのためにがんばってることは、
これから生きていく上での大きな宝になると思う。

今後将来その生徒さんはどうなっていくんやろう、
どういう可能性が開けていくんやろう、
アメリカでどういうことを学んできて、
その後どういう生き方を選択するんやろう、
って思うと、ほんまにがんばってほしいと思う。

高校生は立派な大人。
一人一人ちゃんと話しをしていけば、
大なり小なりの目標・興味・関心・価値観を
持っている。
あるいは、そういうものを持てるように、
周りの大人はいい意味の影響と情報を
与える義務があると思う。

そんなことを考えつつ、今、ビストロスマップで
ごろうちゃんが作ったデザートがうまそうと
思っている月曜の夜でした。

また明日。

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今日のうれし事

月曜はジャンプの発売日。
しっかりコンビニで立ち読みしてきた。

Narutoがかなりやばい。
かなり強くなったようや。
来週は新術で角都を倒すかも。

彼も、火影になる、という目標がある。
目標があるやつは強い。

とジャンプを読みながらも学んだ
Monday Nightでした。

2007年01月28日

人の役に立てる事・必要とされる人 ~やっぱり日本人はすごい!~

2007年1月28日(日)

今日、情熱大陸で、またすごい
日本人をみた。

フィリピンの人口5000人の村で、
助産師さんをやっている富田さんっ
ていう女性。おれより1こ下の39歳。

フィリピン版コトー先生っぽかった。

やっぱり、ほんまにすごい人って、なんか、
全然気負いがないっていうか、全然えらそうな
とこがなく、ごく当たり前のように、自分の
やるべきことを淡々とこなしている。

淡々とこなしてるのは、経験からくる落ち着きなんやろう。

「人に必要とされる事をやりたい」っていう理由から、
看護師の資格とり、海外青年協力隊で発展途上国へ
行ったのがきっかけで、フィリピンの小さな村に。

色んな苦労を重ねながら、村で開業してから10年以上
も経っているらしい。

すごい。

ほんまにすごかった。

何がすごいって、村の人からの
信頼の厚さと、仕事に対する情熱かな。

ほんまに、コトー先生みたいやった。

去年1年で取り上げたあかちゃん、実に158人。
2日に1人くらいの割合。人口5000人の村で、
年間158人ってすごい数やなあ。

しかも、ほとんどお金をもらっていない。

すごいとしか言えない。
おれにはでけんかなあ~。

「人に必要とされる事をやりたい」
「みんなに必要とされてるから感謝する」

富田さんのそんな言葉がすごく心に残った。

ほんまに日本人ってすごい。

改めて日本人のやさしさとすごさに
感心した日曜の夜11時ごろでした。

See Youっです。

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今日のうれし事

今日、知り合いの義理のお父さんから
紹介されたカナダで留学関係の仕事を
してる女性二人にお会いさせて
いただいた。

留学に関して、特に大学留学に関し
考え方が共感できる部分があり、
今後長いスパンで色々お互い協力
し合えればええなと思う。

これも人との縁かな。

ええ仲間を世界中にいっぱい作っていきたい!

2007年01月27日

一生に一度は外に出て欲しい! ~そのための海外留学事業~

2007年1月27日(土)

今日、
アメリカで海外インターンシップをやりたい
という大学生とそのお母さんのカウンセリングを
させていただいた。

去年の暮れにその生徒さんとは一度お話しさせて
いただいており、今回はもっと詳しい話しをお母さんが
聞きたい、ということで再度お話しさせていただいた。

もともとその生徒さんは、大学生のキャリアアドバイスをやってる
自分のキャリアカウンセラー仲間の方から紹介していただいた。
(この辺にも人とのつながりのありがたさを感じるなあ)

どういうきっかけで「海外へ」というふうに思ったのか、
詳しい経緯はその生徒さんからは聞いてはいないが、
いま大きな人生の分かれ道にその生徒さんは
来ていると思う。

海外へ留学したり、あるいはこの生徒さんのように
「働きたい」と思って、ある程度の長期間海外へ
インターンシップへ行く、ことを決心するには勇気が
いると思う。

短期の語学留学や、半分遊びで行くような、
ワーキングホリデーとは、わけが違う。
(ワーホリで行ってる人全員がそうだ、という意味では
ないので、ごめんなさい。でも、正直、そうとしか見えない
人にしかまだ会ったことない・・・。)

うちが扱っているのは、学位を取得するための
大学・大学院留学が中心。
それにプラス、本人の職歴等の経験にもとづいて、
海外で給料をもらいながら実際に企業で
働く海外インターンシップ、の2種類。

どちらも、行くまでの準備も色々大変だし、
行ってからはもっと大変。

だからこそ、やり遂げる価値がある。

やり遂げることで、本人にもたらされる価値は計り知れない。
語学力や学位といった「見えるもの」ももちろん大きな価値
には違いないが、それ以上に、
自信・自立心・精神的強さ・見識の深さ・国際素養・バイタリティ、
などなど、色んな「見えない」けれど、その人からにじみでるような
価値をもたらす場合が多い。

もちろん、個人差はあるし、海外へ行けば誰でもその後の人生が
バラ色になるわけじゃないですけど。

そして、それらの価値を礎にして、その後の人生を、
より充実した、実りの多い、そして楽しいものにできる
と思う。

ここが大事なところ。

海外へ行くのは、そういう価値を自分のものにするための
単なる手段、であって、最終目的じゃない。
行って、終わってからそれをどう活かすかが大事、ということ。
ここをほとんど人がはき違えてる。
(それを本人もあるいはその周りもわかってないまま留学するから、
結局、その後の就職に留学を活かせない人が多い。)

「海外へ行って得られる価値」、
これは、「外を見た者」にしかわからない感覚だと思う。
だから、一生に一度は外に出てほしい。
しかも、中途半端な出方ではなく、行くなら、とことん。
そしたら、「何か」が変わる、はず。
その「何か」は個人個人違う。そして、その「何か」を見つけてほしい。

海外で活躍しているスポーツ選手が顕著な例だと思う。
日本にだけいた場合とでは、ものの考え方や、その後の
生き方が大きく違ってくるだろうし、価値感が大きく変わるはず。
「ああ、こういう世界もあるんだなあ」って。

一番わかりやすい例が新庄だろう。

もし彼が、何年か前の契約の時に、
2億を提示した阪神と2千万のメッツを比べ、
そのまま阪神と契約していたら、いまごろは、
「ちょっと派手な2割5分打者」、以上の人には
おそらくなっていなかったと思う。

今日来た生徒さんも、そういう大きな分かれ道の選択を
しようとしている。

だから、がんばってほしい。
そして戻ってきたときに、
その経験を十二分に社会・企業・人生で発揮してほしい。

お母さんがすごく不安そうなのがほんまに印象的だった。
こっちの責任の重さを感じる・・・・。

でも、数年後に、「ああ、子供を行かせてよかったなあー」
って思ってもらえるんじゃないかとは思う。

No Venture, No Gain.ですからね。

そんなことを思った一日でした。

ではまた明日。

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今日のうれし事

オフィスから見えた夕焼け、ちょーきれいやった。

ああいう、大きなものをなんとなく見てたら、
心が癒されると同時に、
色んなことが小さく感じて、
まあ、何事もなんとかなるやろ、
みたいな気分にますますなる。

ほんま、何事もなんとかなるもんです。

がんばろ。

2007年01月26日

東国原英夫知事当選にみる「再チャレンジ」精神

2007年1月26日(金)

今、一種の「東旋風」が吹き荒れている。

言うまでもなく先の宮崎知事選で当選した、
タレントのそのまんま東さんのこと。

おそらく、立候補を決めたときは、ほとんどの人が
「なんで?」「あり得ない」「絶対無理」との思いを
持っていたはずだ。

自分も正直、出たときは、「まじで?」って思ったし、
全く応援してなかった。っていうか、お笑い好きの
おれとしては、芸人「そのまんま東」は嫌いやから。
離婚や浮気をネタに笑いをとってる感がかなり
あったから、嫌悪感的なものさえ持ってた。

でも、終わってみれば7万票もの大差をつけた
圧勝。開票後10分弱で「当確」がでるほどの、
大勝だった。しかも東大法学部出身の二人の
バリバリのエリート官僚を抑えての圧勝。
政党の推薦をもらいながら、ここまで負けるっていうのは、
まあ前知事の談合事件による不信任による選挙で、
政治家不信が県民にあったにせよ、候補者に
よっぽど魅力がなかったんやろなあ、とも思う。

で、その東国原知事。

率直に言って、きれいな人生歩んできたわけじゃないし、
そんなに短期間に人は変われるわけではないと思う。
「三つ子の魂百まで」って言葉のとおり、根本的・本質的な
部分はおそらく変わってないと思う。

でも、当選直後の目をみて、何となく、
少なくとも、
「この人、真剣に変わろうとしてるんやろなあ」
って感じた。

多分、県民もそれを感じたんやと思う。

この間も書いたけど、
日本は、「セカンドチャンス」、 が余りにも少ない国。
まあ安部さん的にいうと「再チャレンジ」やね。
受験も、結婚も、あるいは起業も。
1回失敗するとそれがずーっとついてまわる。
自分自身、高校受験失敗は今でも正直コンプレックスに
なってる。

ここが、アメリカと違うところ。
あの国のすごいところは、何回失敗しても、
何回でもチャンスがあるところ。

当選したばっかやし、政治的力量においては、
まったく未知数の東国原知事やけど、
少なくとも、以前に色々事件起こした人が、
県庁のトップの座に、県民から選ばれて就いた、という
事実は、色んな人に勇気を与えられるかもしれん。

っていうか、ぜひとも与えてほしい。

「人間、本気でやれば何でもできる!!!」

ってことを、日本全国に伝えていってほしい。

「再チャレンジ精神」を。

自分の、アメリカをはじめとした海外への留学事業の
根幹もこの理念にある。

一人でも多くの人に、
人はその気になれば多くのことをできる。
できるできないの境界線は、自分がどこまで
それを信じれるかどうか。

って思う。

みんなが元気になればええ。

ほんじゃまたです~。

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今日のうれし事

去年の手帳を何となく読み返してみた。
去年の今頃、どんなことしてて、
どんな人と会ってて、
どんなこと考えてたんかな、って。

一年前に比べると多少は前進してる、
ような気はする。

でも、ほんまにちょっとだけ。

済んでしまったことはほとんど
気にしないようにしてるけど、
前の手帳を見るのはちょっと面白い。
気付き、を与えられるかも。

でも、まだまだx100、って感じの
Fridayでした。

ではまた。

2007年01月25日

diBec2年目に向けて ~留学事業の枠を超える!~

2007年1月25日(木)

先日のブログにも書いたが、今月の23日で
満1歳を迎えた。我がdiBec社が。

改めて2年目に向けての抱負を書きたい。
色々目標はある。

①東京オフィスを本格的に稼動させる。
もちろん全国展開を考えているうちにとって、
首都圏のマーケットは切っても切り離せない
市場。今年から来年にかけて、首都圏の
市場を開拓していきたい。

②現在開発中のプログラムの販売開始めどを立てる。
詳しいコンテンツはここではまだ言えないが、
今までにないオリジナル性と差別性のあるプログラムを
現在思考&開発&色んなところで発表中。
これもここ1,2年をめどに軌道に乗せていきたい。

③「留学」の枠を超えた、「若者の夢・目標・生きがい作り支援事業」 の礎を作る。
うちは単なる、「留学業者」では終わりたくない。
というか、設立初年度から、それだけの活動には留まっていない。
もっと大きなビジョンで、一人でも多くの人達の夢や目標、生きがい作りの
支援をしていきたい。ニート・フリーター対策にもどんどん貢献していきたい。

diBecの理念に共感してくれる仲間を増やしたい。
色んなところに多くの「共感者」を増やして行きたい。
自分が思っているように、自分の経験を一人でも多くの
人に伝えていって、充実した生き方してもらいたい、って
熱く!!!思っているたくさんの人と一緒に仕事をしていきたい。
一緒に長いこと仕事をしていける仲間をもっと見つけたい。

⑤ビジョナリーカンパニーに少しでも近づきたい。
最近読んだ本で一番影響を受けている、
「ビジョナリー・カンパニー」に少しでも近づいていきたい。
長く続く事業、長く続く組織、長く続く理念、を
構築していきたい。

こんな感じですかね。
どれも、今日明日にできる短期・短絡的なものではなく、
長期的なビジョンを踏まえてのもので、
これらを達成するために日々がんばっていきたい。

というわけで、
改めて2年目に向けての目標を書いてみました。

明日もがんばるぞ!!!

Hasta Luegoっすー。

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今日のうれし事

日頃お世話になってる県の産業振興機構からの
依頼で、3月にある、起業家支援セミナーの
パネラーを頼まれた。

なんも参考になるような事自分ではやってないから、
そういう場で話しするのは、ものすごくおこがましくて、
「おれなんかでええんやろか感」、でいっぱいや。

でも、人もいっぱい来そうやし、他のパネラーに
おれのお世話になってる社長さんも来るから、
なんか楽しそう。

また何か学べればうれしい。

というわけで。

2007年01月24日

トウホクビジネスマッチング in 東証アローズ ~アメリカ留学事業をプレゼン予定~

2007年1月24日(水)

今日、東北経済産業局が主催する、
「トウホクビジネスマッチング in 東証アローズ」
のプレゼンの打ち合わせをした。

来月21日に東京証券取引所内の
東証アローズにて行われる
ビジネスマッチングの発表の打ち合わせだ。

そこでは、書類審査に通った
「優良企業」(?うちだけは間違いなく例外やと思うけど・・・)
が、資金調達を目的に15分ほどのプレゼンをし、
金融機関やエンジェル等に対し、投資や融資の
アピールを行う、というもの。

東北からは10社選ばれ、どういうわけか、
うちも入ってしまった・・・。

その初めての打ち合わせをやったというわけ。

正直、そこでプレゼンすることによって、それが
今後どういうふうに事業につながっていくかは、
まっっっっっっっっったく予想もつかないし、
何しろ、大勢の金融機関や投資家相手の
プレゼンは今までやったことがないので、
ものすごく楽しみ!

しかも、場所が、あの、東京証券取引所やし。

あの、鐘鳴らすとこ。

雰囲気みとくだけでも、今後のためにはなるやろ。
んなとこで、プレゼンできるチャンスはそうないやろうし。

何事も経験、経験。

どうなるんやろなあ~。
楽しみいっぱい、でも a little bit 不安、って感じです。

今日はこんな感じで。

See You Tomorrowです~。

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今日のうれし事

今日は来客が多かったなあ~。

午前中は大学行って、
午後は授業やって、
東証アローズの打ち合わせやって、
アメリカ人の女の子の面接して、
その間に、突然の来客が何人かあって、
これから事業を立ち上げようとしてる
外国人さんが訪ねてきたり、
うーん、なかなかたくさんの人とあった日やった。

毎日こうやっていろんな人と接することができる
環境で仕事できるっていうのは改めて
楽しいし、ありがたいなあ~。

という1日でした。

2007年01月23日

1月23日 diBec一周年アニバーサリー!!!

2007年1月23日(火)

今日1月23日は、私達diBecの誕生日。
今日でようやく満1歳になりました!

あっという間の1年でした。
充実と楽しさとやりがいとそしてもちろん不安も
入り混じった1年でした。

本当に色んな人との出会いがありました。
色んな人に色んな人を紹介して頂いたり、
色んな場を提供して頂いたり、
色んな勉強をさせてもらったり、
本当に「人との出会い」の1年だったと思います。

起業家仲間はじめ、
色んな社長さん、
コンサル等の先生方、
学校の先生方、
行政関係の方々、などなど。

本当に色んな人達。

そしてもちろんうちの生徒さんとその親御さんたち。

これから、もっともっと、こういう輪と和を
広げて行きたい!
(輪と和、か、自分で今思いついたけど、なかなかええ言葉やん)

ただ、まだまだ、本当にまだまだまだまだです。
色んな意味で。

まだ何にもやり遂げてないし。
やっとスタートしただけやし。
ほんまにまだまだ先はなが~~~~いけど、
どんどんどんどん、前に進んで、
途中で失敗とかもたくさんあると思うし、
思うようにいかんときもたくさんあるやろうけど、
それはそれで当たり前。

失敗はチャンスやと思って、前に進めるように
がんばりたい。

ちょっと前に見た、障害者の野球の日本代表の
人の言葉を思い出した。
「障害は個性。これから自分に何ができていくのかが楽しみ」
という強く、そして真っ正直な言葉。
どんなことがあっても、前向きにとらえて、前進していきたい。

たくさんの生徒さんたちと知り合って、
たくさんのお手伝いをして、
たくさんの感謝と感動を送りたい。

お客さんに対して、
やるべきことをちゃんとやれば満足を得られる。
やるべきことよりもうちょっと上をやれば感謝を得られる。
やるべきことよりもうちょっと上よりもうちょっと上を行けば感動を得られる。

人の役に立つことをやっている、
という事をこれからも信じて、
がんばっていきたい。

とりあえず1年。
でも、単なる通過点。

明日からもがんばろ。

See Youです~。

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今日のうれし事

1年間の感謝の念を込めて。

「ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!!!」

2007年01月22日

高校の進路指導の先生方との「生ディスカッション」!!!

2007年1月22日(月)

今日は、起業教育ネットワーク東北
(通称ee-net)という、
「生きる力を育む起業教育の地域への普及を
目指して教師、公務員、若手起業家の有志に
よって結成された任意団体」主催の
第1回セミナーに参加してきた。

テーマは、
「ベテラン進路指導教員に聞く高等学校のキャリアデザイン教育の現状」
と、ちょっと聞くと固い感じのタイトルだけど、
すっごく面白い話しが聞けた。

・人を決めるのは学力だけでなく「文化力」
・自分を待っている場所は必ずある
・職と生活との距離はできるだけとるべし=よく学べ、よく働け、そしてよく遊べ
・学力の呪縛から解放されることが大事、
などなど。

いい言葉がたくさん聞けた。

講師を勤められた県立高校の先生のお話しの熱さに
かなり共感させて頂き、また出席なさってた先生方とも
交流会で本当にいいお話しをさせて頂いたと思う。

予備校や塾の講師経験はあるが、もちろん教職を
持っていないような現場経験の無い自分のような
人間の話を聞いて頂いて、恐縮してしまった。

現場の先生方の話しを、学校内ではなく、こうやって、
外で聞く機会はそうないだろうから、学校を相手に
営業する自分にとって、非常に面白い機会だった。

先生方の大変さは、営業や講演を通して、
色んな学校の先生方と直接接する機会があるので、
それなりにわかってはいたつもりだが、
さらにそのインサイトを聞けた感じで、逆に
ざっくばらんで気持ちよかった。

ただ、自分が思っているような、
「一人でも多くの人にやりたい事を見つけてもらう」
「人には∞(無限大)の可能性がる」
という理念を根本において、高校生の進路指導にあたる、
というのは現場の先生からみたら、
「理想主義」に近いのだろう。

だからこそ、自分がやり抜きたい。
自分が信じてることやから。

もう少しこの辺の話しを今度はしてみたいですね。

でも、本当に今日のセミナーはいい勉強させてもらった。
ありがとうございました!

こんな感じです。

See Ya-っす。

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今日のうれし事

宮崎県知事選の結果は興味深い。
昔起訴された人間が知事になった。
もちろんその事が帳消しになるわけじゃないし、
この結果を喜ぶにはまだ時期尚早だけど、
「セカンドチャンス」を与えられたという意味で
興味深い。

日本は結構、失敗が許されない国、だ。
受験、就職、結婚、いろいろ。

そういった意味で、東が世論に
受け入れられたのは
彼にとっての「セカンドチャンス」だろう。

ちょっとだけ期待。

2007年01月21日

センター試験から見る日本の英語教育と大学制度

2007年1月21日(日)

昨日センター試験がありました。
英語の問題みたけど、相変わらず
難しい・・・。
(こういう問題を解くためだけに学生は英語やってるから、
絶対に英語を好きになれない!)

相変わらずリスニングの不具合があって、
どの記事みても、
「問題をゼロにするのは確率論的に不可能」
という言い訳。

最初から、「問題がある」、ってわかってる事を、
一年に一度のセンター試験で、高校生・浪人生に
受けさせるという事実。

確率論ってなに?
「お前は、がん手術を執刀する前の医者か?!」、
って思う。
(コトー先生の小林薫も、「確率論って何ですかあ・・・」
って、鳴海先生が言ったことをコトー先生に泣いて訴えてた。
・・・って、こんなことはええんやけど。)

何か大きく間違ってると思う。
日本の官僚的な考え方が出てる。
逃げ場を最初から作ってるというか。
覚悟がないと言うか・・・。

うーん、何かイヤ。

そもそも、本当にリスニングが必要かどうかって
いうところにもいまだに自分自身は疑問があるけど。

大学側の要請で、無くすことは出来ないらしいんやけど・・・。

なんで、大学側は、そんなにリスニングを強要するんやろ。
どこの大学の誰が何言ってるんやろ・・・?
あのリスニングの問題があるからって、
受験生のリスニング力がアップするとも思えないし。

日本の英語教育ってどっか間違ってる。
っていうか、大学受験制度自体、大きく間違ってる。
役人が考えることって、本当にずれてる。

この点、アメリカの大学への入学制度は、すごく柔軟性が
あっていい。大学入学してからの編入制度も、これまたいい。

おれは、日本っていう国はすごく素晴らしいし、日本人は
世界でもものすごく優れた民族やとアメリカ留学してからつくづく思う。
勤勉・勤労だし、和を重んじるし、色んな分野の道を極めるし。
欧米人には真似できないものをたくさんもっている。
(勤労感謝の日、っていう祝日があること自体すごい!)

でも、唯一といって良いくらい、日本が欧米に、特にアメリカに
かなーーーーり劣っているものがある。
それが、大学制度、やと思う。

アメリカは大学入ってから、そして卒業してからが勝負。
日本は、大学に入るまでが勝負。

アメリカは大学入ってからも、大学変えられるし、専攻も変えられる。
一回休学、退学しても、すぐに戻れる。
日本は一旦入ったら、何も変えれない。一旦辞めたら、もう戻れない。

だから、変にプレッシャーがある。
進路を早く決めないと、就職先を早く決めないと、
失敗はできない、後戻りできない、などなど。

うーん、まじで、変えたい、このシステム!

おれはセンター試験は年3回くらいやればええと思う。
アメリカのSATみたいに。
もちろん問題は変えて。
で、一番いいスコアを出せばええ。

医学部、法学部、工学部、あたり、以外は、
全部入学条件一緒にすればええと思う。
大学の最初の2年間は、上記の専攻以外の
人達は、ほぼ同じクラスを履修すればええと思う。
そしたら高校の早い段階から、進路決める必要もなくなるし、
大学入学後の2年間は、みんな大体おんなじ単位を
取得するなら、専攻もほぼ自由に変えられる。
ええ成績取れば、もっといい大学に編入できるようにすればええ。

アメリカのシステム見習ったら、絶対にできる!
で、高校生も大学生も先生も、1年間の海外留学を義務づければええと思う。

軍国主義だった日本が、敗戦後短期間で、戦争は絶対反対で、
民主主義をここまで浸透させてるんやから、大学のしくみ
変えるなんてちょろいもんですよ。

これが実現すれば、絶対に、もっと世の中元気になる。
名前で会社選ぶんじゃなくて、仕事で会社選ぶようになる。

とにかくセンター試験から、こんな事を考えてた
1日でした。

ほなまたです~。

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今日のうれし事

うれし事がない日もたまにはありますね。

今日はここはお休み。

2007年01月20日

アメリカ留学後に行ったスペイン留学 ~英語もスペイン語ももっとうまくなりたい!~

2007年1月20日(土)

一昨日(かな?)NHKでスペイン語講座らしきものを
偶然みた。(笑い飯がやってるやつとはちゃうやつ。)

日本人の中年のおじさんとスペイン人(かな?)の
男の人と女の人が一人づつの3人がMCやってるやつ。
途中からみたんやけど、
久々に「スペイン語熱」 が熱くなった感じやった。

英語と違って、スペイン語は日本語と母音が同じで、
基本的に「あ、い、う、え、お」の5しかない。
だから、そのままローマ字読みすれば、ほぼ100%通じる。
通じる、というより、「ネーティブ」に近い発音になる。
だから、日本人にとっては大変とっつきやすい言語の一つ
やと思う。

中田がイタリア語ペラペラなのも、もちろん本人の努力の
賜物であることは間違いないけど、イタリア語とスペイン語は
語源が似てるから、発音等も似てて、日本人には
発音しやすい(といっても、簡単に話せる、って意味とはもちろんちゃいますよ)、
言語の一つだからというのも多少あると思う。

とにかく、そのテレビを見てて、
「また、スペイン行きたいなあ~。」と思いつつ、
「でも、住むわけにはいかんから、とりあえずまたスペイン語勉強しようかな」
って気になった。

アメリカに7年おった後で、直接日本に帰らずに、 スペインのマラガとセビリアっていうスペイン南部の 街に約半年ほど住んだ。

いや~、その半年間は、ちょーーーーーーーーーーーーーー面白かった。
情熱の国スペインは最高でしたね。
もちろん語学の勉強にいったんで、スペイン語もちゃんと毎日勉強しつつ、
友達いっぱいいたので(そのほとんどがスペイン語の勉強しにきてるドイツ人やった)
彼らと毎晩飲みに行ったり、音楽きいたり、飲みに行ったり、フラメンコ見に行ったり、
飲みに行ったり、朝までおどったり、色々しゃべったり、また飲みにいったり、
色んなとこ貧乏旅行いったり、飲みにいったり(どんだけほど飲みにいくんよ・・・)、

ほんま、おもろかったなあ。

アメリカ留学してる時、大学でスペイン語のクラスをいくつか取ってたので、
いつかスペイン語圏の国に行きたいとアメリカ留学中にずーっと思ってたんやけど、
中々実現できず、それで、アメリカで通訳を辞めて、日本に戻るときに、
かなり迷いはしたが、日本に戻って仕事始めたら、こんなチャンス二度とない、
と思って、思い切ってスペインに住み着いた。

結構まじめにスペイン語勉強したから、そん時は結構話せたと思うなあ。
今でも普通の会話くらいはできるけど、かなり忘れてる・・・・・。
ほんまにもったいない、といつも思ってるので、そろそろ本気でまた
始めようかな。ランゲージパートナーでも探して。

語学はある一定のところに達しない限りは、使わんとすぐに忘れるからね。

まじで、また始めたいな、Spanish!!!
そんで、時間あったら1ヶ月くらい、スペイン旅行したいなあ~。
むっちゃ、楽しいやろうなあ~。

そういうことを考えながら、また明日からもがんばっていこう!

Hasta luego y quiero volver a apprender Espanol mucho !!!! (むっちゃ南米かよ)

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今日のうれし事

うちの新年会をやった。
といってもこじんまりと。
でも面白かった。
それぞれの新しい一年に向かって、
(っていっても20日経ってるけど)
みんなそれぞれがんばって、
いい年になればと思う。

一昨日かな、前に講演いった
高校の生徒さんからメールで
進路の相談を受けた。
留学を希望しているわけではなく、
おれの進路講演の話聞いて、
メールしてくれたみたい。
全然大したアドバイスはできんかった
けど、これからも少しでも、こういう
高校生の進路の相談に色んな形で
のれたらなあ、って思う。
そのためにも自分をもっと磨かんとあかん。
んな感じでした。

2007年01月19日

合格後第2回目のCDA地区会 ~留学事業にCDAを活かす!~

2007年1月19日(金)

去年の9月、厚生労働省認定の
キャリア・ディベロプメント・アドバイザー
(通称CDA)
という資格を取った。

思えば、勉強して取った、
生まれて初めて取った資格
ちゃうかな。

海外への留学を通して、
一人一人がやりたい事を
見つけてもらいたい、
っていうおれの事業の
理念を実現していくために、
役に立つかなあ、って思って
取ったんやけど。

このCDA。取るまでも、
講座が3ヶ月ほどあって、
その間に通信制のテストを
3回せんとあかんくて、
その後、6冊分のテキストが
テスト範囲のちょー難しい
筆記試験があって、
その後、かなりド緊張の
2次の実技があって、その1ヶ月後
くらいに、やっと郵送で合否を
発表、みたいな。
全部で7ヶ月以上のなが~い
プロセス。

だから、
受かったときは、
ちょーガッツぽーすやった。

でも、合格したあとも、
それを維持せんと、
資格を失う、っていう
ちょーめんどくさいシステム。

定期的にセミナー出たり、
勉強会出たり、色々。

というわけで、今日合格後
2回目の地区会、と呼ばれる
勉強会に出席した。

もちろん、CDA持ってる人ばっか
の集まりなんやけど、
みんな職業がばらばらやから、
それが面白い。

ま、とはいっても、ハローワークとか
再就職支援的な仕事してる人が
やはり大半ではあるけど。

でも、おれみたいな、留学事業をやってる
人で、こういう資格を持ってる人は、
正直ほとんどいてないと思う。

だから、うちに来る留学希望の生徒さんたちの
将来の就職に、大きく役に立てたいと思う。

勉強して、色んな知識を習得して、それを
資格、っていう形で自分のものにする、
っていうのはほんまにおもしろい。

勉強の楽しさ、っていうか、
物を知る楽しさ、をたくさんの人、
特に中学生、高校生くらいの
子たちにはほんまにわかってもらいたい。

そういうことを伝えていくのも、
もしかしたら、うちがやらんと
あかん事の一つなんかも。

今日はそんな感じで。

See You Tomorrowです~。

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今日のうれし事

おれがNBAで一番応援してる
フェニックス・サンズが
調子ええ。開幕3勝6敗で
始まって、おいおい、と思ってたら、
15連勝かな?して、
最近も8連勝して、首位を快走中。

今年こそは悲願のチャンピオンリングを!

がんばれ!

2007年01月18日

留学のための英語スピーキングのクラスを開始する!

2007年1月18日(木)

今日から、今年アメリカ留学する
うちの生徒さんたちのために、
英語のスピーキングのクラスを
開始した。

前々から要望があったので、
また一つ、生徒さんの要望に
答えられるようになって、
まじでうれしい。

授業も結構楽しそうにやってたので、
ええ感じ。
来てくれてる外国人先生には
ちょー感謝ですね。

英語はとにかく「慣れ」が重要。
英語の上達にやっかいなのは、
必ず「相手」が必要、ということ。

一人じゃ絶対に「話せる」ようにはならないからね。

アメリカとかイギリスとか、海外へ
留学する人たちが苦労することの
一つがこれ。
「相手」を見つける、ってこと。

留学すると、「24時間英語に囲まれる生活」
を無条件にイメージしがちだが、
実は結構そうじゃない。

ここが難しいところ。

はっきりいって、いまどき日本人なんて、
アメリカでもイギリスでもオーストラリアでも、
他のどの国いっても、いっぱいいる。
いないとこ探すほうがほんまに難しい。

だから日本人同士で固まることもよくある。

長いこと海外で生活しても、それに比例して、
語学力が伸びない人が結構いる理由の一つが
これ。

とにかく英語は、使わない、と意味がない。
あるいは、多少覚えても、使わないと忘れる。
だから英語の勉強には時間と根気が必要。

このスピーキングのクラスで、ほんのちょっと
でもええから、英語を使うことに、
慣れてほしい!

でもみんな楽しそうでよかった。

これからも生徒さんの満足度アップのために
提供してるプログラム・コンテンツを
もっともっと充実させていきたい!

よし明日もがんばろ!

Seee Yoooouっす。

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今日のうれし事

昨日も今日も色んな人がオフィスにきた。
CDA関係、最近仲いいDJくん、
ほぼ家族全員と仲よくさせてもらってる友達夫婦さん、
色々。
うれしいね。

今日の授業がおわって
生徒さんに「ためになりました」
って言われた。
うれしかった。
社長兼先生も悪くない。

って感じで。

2007年01月17日

面白い番組見つけた。

2007年1月17日(水)

NHKで毎週やってる
「ドキュメント72時間」が
おもしろい。
(タイトル合ってるんかな・・・)

どっか取材場所を決めて、
72時間そこの場所でカメラを
まわす、というドキュメンタリー。

まだ3回くらいしかみてないけど、
初めてたまたまみた時は、
東京駅の長距離バス停のをやってた。
色んな人が
色んな目的で
色んなところからやってきて、
また色んなところへ戻って行く、
みたいな。

彼氏が車椅子の恋人同士、
ちょっと体が悪いおばあちゃんとそれをいたわってる
おじいちゃんの老夫婦、
社会人1年目の仕事に苦労してる若者、
その他さまざまな人がでてて、
ほほえましかったり、
ちょっと哀しかったり、
励ましたくなったり、
色々。

ごく普通の人達を題材にした
番組はほんまにあったかくて、
心がなごむ。

みんなそれぞれ背負うものがあって、
それぞれがんばってるんやなあ~って、
つくづく思う。

日本人ってええなあ~、って強く思う
ひと時でした。

こういう留学の仕事やってるから、
空港とかで、
これから海外行く人とか、
留学する人とか、
戻ってきた人とか、
そういう72時間もドラマが
あって面白そう。

NHKもたまにはええ番組あるなあ。

って感じでした。

See You Tomorrowっす。

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今日のうれし事

この間、宮城県の経営革新計画・補助金等
への申請をお世話になってる社長さんから
薦められて、県の人とそのことをすこし
話しさせてもらった。
こうやって色んなところから色んな情報を
いただけたり、推薦してもらったり、
本当にありがたいと思う。

今日もお世話になってる方々への
感謝の必要性を感じた日だった。

ではまた明日もがんばろ!


~diBecからの今月のイベント情報~
高校生・保護者対象   「アメリカ州立大学進学説明会」
大学生・社会人対象 「海外で働く」インターンシップ説明会
日時 1月28日(日) 午後2時~
場所 仙台駅前アエル5F
電話 022-215-9959
URL www.dibec.co.jp 
e-mail info@dibec.co.jp
※完全予約制、限定15組

海外への留学、インターンシップにちょっとでも興味のある人
気軽に連絡ください!私たちが本気で応援します!

2007年01月16日

アメリカ留学を希望するうちの生徒さんたちはほんまにええ感じです!!!

2007年1月16日(火)

今年あるいは来年、主にアメリカへの大学留学を
目指しているうちの生徒さんたちが英語の授業や、
カウンセリングを受けに、ほぼ毎日通ってきてる。

みんな高2か高3。
みんな男か女。(当たり前やん。)

みんなと話ししてるとほんまにおもろい。
一人一人もちろん全然ちゃうし、
個性もある。

何で留学したいかも違うし、勉強したいことも違う。
アメリカの中でも行きたい場所も違う。
留学したいと思ったきっかけもみんな違う。

でも向かっている目標はみんな同じ。

アメリカの大学へ行くこと!!!

生徒のことを書き出すと止まらんくなるなあ~。
これからみんながどういう風な人生を歩んでくんか、
ほんまに楽しみやなあ~。
ずーっとがんばってほしいし、ずーっと応援したいと思う。

きつい事もたくさんあるやろうけど、
それでも楽しみながら、ちょーいい経験してほしいなあ。
と、すっげえ思う。
昨日の勉強会でのプレゼンでもちょっと言及したけど、
おれがみんなに海外へ行ってもらいたい理由の一つは、
多分もしかしたらそれが一番大きな理由かもしれんけど、
「外を見てきてほしい」ということ。
おれは海外への大学留学をコアビジネスとして展開してる
わけですけど、基本的には、というより、
ほぼ絶対的に、卒業したら、すぐにじゃなくてもええから、
最終的には日本に戻ってきてほしい。

海外で学んだ専門知識、経験、国際素養、語学力、自立心、
などなど、色んなものを、日本の企業、社会、コミュニティ、
家族、家庭、学校、などなど、ありとあらゆる場面で、
フル活用してもらい、色んなものの発展に貢献してもらいたい、
というのが真の目的の一つ。

そのために人生80年の、ほんの数年を海外で暮らして
もらいたい。

しかもただ暮らすだけじゃなくて、ちゃんと勉強してきて
もらいたいわけです。

うちが単なる語学留学とかワーキングホリデーを全く
扱っていないのはこういう理由だから。

うちの生徒さんたちには、ほんまにがんばってほしい。
楽しんでほしい。いい生き方してほしい。
そのためにうちdiBecでできることがあれば
できるだけ応援したい。
(ま、残念ながらかなりの微力やけど・・・。)

留学したあとも、みんなといい付き合いできたらええなあ、
って思ってる毎日です。

ほなまた。

See Youっす。

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今日のうれし事

周りに助けられてるなあって感じです。
ほんまに感謝の念を忘れたらあかん。

何が何でも成功して恩返しせんとあかん。

そんなことをまた思った今日でしたあ~。

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2007年01月15日

大勉強回に参加 ~アメリカ留学事業のプレゼンをやる~

2007年1月15日(月)

今日お世話になってるコンサルの先生が
主催した大勉強回があった。

仙台駅前のアエルで総勢50人前後かな。

経営者、創業者、これから創業する人、
創業者を支援する人、などなど、
色んな経歴の人たちがたくさん集まった。

勉強会のテーマは「一番商品作り」。

要は、一人一人が、「これだけは絶対に人には負けない」
という商品を作り上げていくための勉強会。
あらかじめ先生に指名された人が、その人の事業プランなり、
現状なりをみんなにプレゼンして、色んな意見をブレストして
相互検討し、プランなり事業の現状をもっとブラッシュアップ
していこうという趣旨のもの。

自分もプレゼンをさせていただく機会をいただいて、
自分の事業の現状と今後それをどう拡大していきたいかを
みんなに聞いてもらい、色々意見・指摘等をもらった。

色んなバックグラウンドの人たち50人近くが来てるから、
色んな意見があって、人の意見を聞くのは面白かった。
自分の事業にどれだけそれを反映すべきなのかは、
これから色々取捨選択するとして、客観的に忌憚ない
意見を言ってもらえる機会をいただくのは、本当に
勉強になる。

あまりに人数が多かったので、ほんとに一部の人としか
話しができず、それが大変残念だった。

久しぶりにお会いさせていただいた社長さんたちもいらっしゃって、
もっと色々話しを本当にしたかった。
毎月あるようなので、極力、万難を排して参加したい。
ちょっとしたヒントももらったし。

今日、他の人のプレゼンや、その人たちに対する意見等を
聞きながら、改めて思ったのは、
「経営というのはあらゆるスキルが必要」だということ。
・プランを考え出す発想力、
・それを書面に落とす文章力、
・それを人に伝えるコミュニケーション力、
・人を使い、組織として運営していく組織力、
・人を引っ張っていくリーダーシップ、
・人の話を聞く柔軟性、
・それでいて揺るぎ無い意志を持つ頑固さ、
・細かい数字にこだわる緻密性、etc

もちろんこれだけではないだろうし、
逆にこれら全てを全部持っている必要も
ないとは思う。

ただし、何か一つ強烈なものを持つ必要はあると思う。
その、何か一つ強烈なもの、というのが、
個人個人違うわけで、それが、その人の持ち味となり、
会社の社風となり、企業理念となるのだろう。

あらためて、自分はまだまだ×1000くらいの位置に
いるなあ、と思った。

道が険しくて、目標が大きいほどやりがいもあるというもの。
一生色んな目標を追っかけてって、一生前に進んでいきたい。

もちろん一生楽しみながら。これがちょー大事。
自分がつまんないと思うことは無理やりやる必要は
全くない。そしたら、自分が本当に楽しめることが
見つかるまでがんばればいい。

そんな感じです。

Hasta manana.

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今日のうれし事

昨日おれの大好きな情熱大陸に、
石川県出身の写真家が出てた。
梅佳代ちゃん。
あやうく見のがすとこやった。
ほんまに、ええわー、石川弁。
あの響きは同じ郷土人しかわからんね。

ほんまに石川弁丸だしで、
あったかい感まんたんの子やな。

おじいちゃんもええ感じやったし。

同じ郷土人としてほんまに
応援したい。

いなかを思い出した日曜の夜でした。

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2007年01月13日

起業家仲間との新年会

2007年1月13日(土)

みやぎ産業振興機構の起業家育成講座の
卒業生の飲み会があったのでいってきた。

早いもので仙台に来てからもう2年が経ったが、この
講座関係の人達には本当にお世話になってます。

なので、言うなれば、この講座がおれの、
スタート地点であり、ここで知り合った人達との
人脈が土台となり、色んな人達との人脈へと
広がっていってます。

ありがたいことです。

この講座に通っていたのも2年前のちょうど今頃で、
時間経つのはやいなあ~、と思いながら、
飲んでました。

今年も、どんな人達との出会いがあるんやろう、
って思うと、かなりわくわく感がある。

今日の新年会にいた人達のほとんどを
一年前のいまごろは知らない。去年一年間で
出あったひとばっかり。
そういう人達の中に入って、新年会する
っていうのも、なかなかすてきなことやと思う。

お世話になってる先生がよく言っている、
「金儲けは、人儲け」
という言葉は本当にそうやと思う。

仕事ぬきで、純粋に色んな人と今年も
かかわらせていただきたい。

明日は、これもまたお世話になってる先生が
主催する勉強会がある。
50人くらい集まるらしい。

また、いい出会いがあるかもなあ~、と
楽しみにしつつ、今日はこんな感じで。

See Youっす。

*******************************************************************
今日のうれし事

今日わざわざ盛岡から夫婦で
カウンセリングに来られた方と
お話しさせてもらった。
二人ともええ感じの人で、
前向きな夢持ってて、ほんまに
実現させてもらいたいと思う。

今年も、というかこれからずーっとやけど、
一人でも多くの人の大きな夢を
実現させるために少しでもお手伝いして
いきたい。

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2007年01月12日

NarutoとBleachとOne Pieceに学ぶ仲間の大事さ

2007年1月12日(金)

おれは結構、というかかなりまんがが
好きです。

本も読むけど、まんがも欠かさず
読みます。

毎週月曜はコンビニでジャンプを立ち読みします。
(立ち読みかよ!買えよ。)
読むのは3つ。
Naruto
Bleach
One Piece

あとモーニングも読みます。もちろん立ち読み。
読むのは2つ。
バガボンド
ドラゴン桜

あと、ヤングジャンプ(やったっけ?)の
リアル
も読みます。

今読んでるのはこの6つかな。

あ、あと、ケロロ軍曹、も読みますね。
ほんま、なんも考えんと、ぼぉぉぉぉぉぉぉっと
したい時には、最高にこれは笑える。

日本のまんがはほんまにおもろい。
全世界で売られてるのはほんまに
よくわかる。
(スペインにおったとき、テレビ見てたら
悟空と魔人ブーが出てきたのには笑った。)

この辺からも日本人のすごさがわかる。
今日たまたま下の本屋の洋書コーナー
行ったら、タイトルにある3つのまんがの
英語バージョンが売ってた。
すげえなあ、って感じ。

うちの教材に使おうかな。
へたな教材使うより、よっぽどおもろいかも。
でも、擬音ばっかやけど・・・。

おれが、特に、NarutoとBleachとOne Pieceの
3つが好きなのは、3つともある共通のコンセプト
が話しの根底にあるから。
それが、「仲間の大事さ」。

~マニアックな話しコーナー~

Narutoはサスケを助けたいために、命をかけて
暁や大蛇丸と闘う。ほんまそのただ一つの理由のために。
それにしても、暁のメンバーは強い・・・。

ルフィたちも、強烈な仲間意識で、敵とたたかう。
だから、あの最強のCP9からもニコ・ロビンを
助け出せた。CP9はまじ強かった・・・。

一護は、仲間を守るために、ただひたすら強さを
求める。仲間を守りたいから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

と、こんなことまじモードで話すことちゃうんですけどね。
ま、とにかく、仲間を大事にしようー、っていう話だから
面白い。
One Pieceは特に泣けるなあ~。

この先がちょー楽しみなまんががいっぱいある。
それだけでもかなり幸せやなあ~。

あと3回寝たら月曜日!

See Ya-です。

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今日のうれし事

昨日ブログに書いたおばあちゃんから
はがきが届いた。
いくつになってもがんばってほしい。
おれも負けずにがんばりたい!

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2007年01月11日

70歳でアメリカ大学院を卒業!すごすぎる・・・

2007年1月11日(木)

おれが日本に戻ってきてからの8年間、
この留学支援という仕事に携わってきて
本当にたくさんの生徒さんのお世話を
させてもらってきています。
(げ、もう8年も経つんや・・・。どうりでおれの年齢も・・・)、

多分何百人という生徒さんやと思うけど。

あまりにこの仕事が面白いので
起業してしまったわけですけど。

今でも、お世話させてもらった生徒さんの中の
何人かとは、ありがたいことに、
お付き合いさせてもらってるんですけど、
その中でもすごいな、と思う生徒さんの話しを
今日はちょっとしようかなと。
この人の話しは、色んなところで講演させて
もらう時も、(勝手に)よく使わせてもらってます。
すみません!

この人の何がすごいかって、
「夢を諦めない気持ちと元気さ」
ですかね。

去年の6月にアメリカの大学院を卒業して
帰国されたんですけど、
いくつだと思います?

まあ、タイトルに書いてあるんで、
もろばれなんですけど、
そうなんです、なんと、
セブンティー!なんです(セブンティーンじゃないですよ) 。

すごすぎる・・・。

3年前、68歳で渡米して、2年後に卒業。
しかも大学院を。
だからセブンティーで卒業ですよ。
(なんでセブンティーだけ英語やねん・・・みたいな)。

ほんまにすごい。

留学を通して、
「夢・目標・生きがいつくりの支援事業」
を志してるわがdiBecとしては、
うちの理念のお手本みたいな人です。

だから、人はいくつになっても、何でもできる。
要は気持ちの問題。

日本人はやたらと年齢を気にする。
(もちろんアメリカ行く前のおれもそうやったけど)
社会的にも年齢のしばりが多すぎる。
求人票みても、
「年齢○○歳まで」みたいな。
これ、アメリカやったら即訴訟ですよ。

だから、みんな、年齢に対する強迫観念があって、
年をとるごとに、元気がなくなっていく、
ような気がする。
(最近はかなり元気な年寄りも結構いてるから、
多少は変わってきてるんかもしれんけど。)

おれが大好きな人の一人夏木マリさん曰く、
「年齢は記号」。
あの人ほど気持ちよく生きている人は
そういないと思う。

記号ですよ、単なる。

「人生時計」
って言葉知ってますかね。
前にも書いたことあると思うけど。

人生を大体80年と計算して、
それを24時間換算する。
そうすると、
0歳で深夜0時で始まって、
20歳で朝6時、
30歳で朝9時、
40歳で昼12時、



80歳でちょうど次の日の深夜12時。

そう考えると、
30歳で、まだ朝9時なわけですよ。
特ダネのまだ途中ですよ。
40歳で、やっと
お昼休みはうきうきウオンチュー、ですよ。
やっと半分。
まだ半分も残ってるわけですよ。
(ちょー自分に言ってるんですけど)

そう考えると人生ものすごく長く感じられるはず。
「もう○○歳かあ」、って思ってる人でも、
ちょっとは元気になれるかな。

人生一回きり。
どうせなら思いっきりがんばって、
思いっきり楽しんだほうがいい。
結果は後からついてくる。

70歳のおばあちゃんに、
最敬礼っす。

See You Tomorrowです。

*****************************************************************
今日のうれし事

今アメリカにいてる別の生徒さんから
ちょーひさびさにメールもらった。
彼女もがんばってるみたい。
ビザのこととか色々大変そうやけど。

ほんまみんながんばってるなあ~。

明日も気合いだあ~。
(アニマルふうに。あの人もあったかい人やなあ。
ずーっといたらきついけど・・・。)

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日時 1月28日(日) 午後2時~
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2007年01月10日

今年初の講演会講師を務めてきました!

2007年1月10日(水)

県内の某県立高校に講演会の
講師として行ってきました。

今年一発目の講師。

1年生230人が対象の45分の
「進学・進路講演会」でした。

何話そうかなあ、って色々考えて、
(まあ、いつも内容的にはあんまり
変わんないんやけど・・・・。)
自分が高校生の時に何考えてた、
とか、高校出てからの色んな
仕事の話しが中心。
ま、アメリカ留学の話しもちょっといれつつ。
こんな落ちこぼれでも留学できましたよ、
みたいな。

高校の時なんて、将来のことなんか考えた
ことなんてほとんどなかったので、
その辺のことを正直に話しをしました。

それが聞いてる生徒さんにとって良かったのか
どうかはわかんないですけど。

とにかく、まだ何にも社会に対する知識がないから、
いっぱい経験してください、と、声を大にして言った。
色んな可能性がありますからね、と。

で、講演会のあとは、職業分科会、っていうのが
あって、色んな職業別に教室がわかれて、
それぞれの職業の講師の先生が、それぞれの教室で
その職業の話しを聞きたい生徒さんたちに対して
わかりやすく説明してあげる、っていう分科会。
20近く分野が別れてたんちゃうかな。

普通は講演会やってそのままおれの場合は帰る
わけですけど、今回はその分科会でも講師やる
ことになって、
「ホテル・ブライダル・観光関連」
っていうところの講師をお願いされてしまったので、
そのまま分科会でも講師を務めた。

もともとアメリカ行く前はホテルで働いてたので、
その経験をもとに話しをしてください、ってことで
引き受けた。

講演会って、大人数を相手にして話をするから、
一人一人が何を考えてるのかっていうのは、
ほとんどわかんない場合が多いわけやけど、
こういう少人数の分科会は、一人一人と話せる
から、個人が何を考えてるのかがわかって、
こっちも勉強になる。

で、おれの教室に来てた子たちは、全員とは
言わんけど、やっぱりちゃんとそれなりに
やりたい事を考えてた。まだぼんやりとしてたり、
やりたい事がいっぱいあって、しぼれなかったり、
色々個人差があるけど、いちお興味・関心を
色んなことに持っている。

ここ最近のブログにも書いてるけど、
20歳は立派な大人。高校生も、一人一人と
話しをすれば、色んなこと考えてる。
たとえそれがまだちゃんとした形になってなくても。

で、大事なのはここから。

子供のそういう「頭の中」のことを聞いた大人は、
親であれ先生であれ、
「絶対にそのことをちゃんと受け止めて、
真摯にフィードバックしてなくてはいけない。」

高校生くらいの年齢の子が考えている事を
どれだけ具現化してあげられるかは、
大人の義務と責任。もちろん、間違ってたら
道を正すのも。

そこでちゃんと聞いてもらった子の夢や目標は
大きく前進すると思う。
もちろん実現する保証はないけど。

聞いてもらえなかった子の夢や目標は
霧散する。

ここが分かれ道の一つ。

子供に接する大人は絶対にこのことを
肝に銘じておくべきだと思う。

と、今日自戒をこめて改めて思った。

んな感じです。

Hasta luego.

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今日のうれし事

なんか色んなことに忙しい。
自分でイメージしてる仕事のペースに
全然ついていってない。
相変わらず現実とイメージのおっかけこ
って感じです。
でも、色々やらせてもらって、
去年の今頃に比べると中身は
濃いのかな???
でもまだ自分がいたい場所(というか位置というか)
の半分にも届いてないかな。

でもそんな生き方も結構ありやと思う。

2007年01月09日

日本の技術はほんまにすごい!~これが本当の社会貢献だ!~

2007年1月9日(火)

つい先日、カンボジアで地雷撤去を
やってる日本人エンジニアの特集を
やっていた。

みなさんも知ってのとおり、カンボジアは
内戦の影響で、いまだに国土の様々な
ところに地雷や不発弾が残っている。

何千何万もの地雷が・・・。

毎日歩いてる道に、地雷が残ってるかもって、
びくびくしながら毎日生活するなんて、
ほんまに過酷すぎる。

特に、地雷が多く残っていそうな場所は
「地雷原」と呼ばれ、危険区域として、
人は近寄ったらあかんようになってるにも
かかわらず、びっくりしたんは、つい最近
までそんな場所にさえも、人が住んでたってこと。

半年ほど前に、同じ場所の取材をしたみたいで、
その時の映像も流れてた。

地雷原に住んでた一人の女の子に取材してる
様子が出てて、インタビュアーが「何で地雷原に
住んでるの?」って聞いたら、その女の子が、
「他に住むところがないから」って・・・・。

This is extremely sad.......

で、今回、その、地雷原の地雷を撤去する、
ところをテレビでやってた。

今までは、素手で、すごく時間をかけて、
しかもそれでも、ほんまに全部撤去できたか
どうかもわかんないような、そんなあやふやな
状況やったのを、今回のその日本のメーカー
が開発した「地雷撤去マシン」で、地雷原の
地雷をなくそうと。

その撤去ぶりがすごかった。

ブルドーザーみたいな機械にそのエンジニアの
人が乗って、地雷原の土を、「ならして」いく
わけですよ。

で、バンバン、地雷を踏んで、バンバン、爆発
させて、あっという間に、撤去してった。
今まで、危険をおかして手で作業して、何日も
かけて、で、もしかしたらまだ残っているかも、
という恐怖と隣合わせだったのが、
ものの1時間ほどで撤去完了。という感じ。

もちろん、その機械に乗って撤去するっていっても、
生身の人間が運転するわけやから、危険を
伴うのは同じ。

日本の技術力の高さと、こういうことを他国のために
やるという勇気に感動した。

これが本当の社会貢献やろ、って思った。
日本ってすごい、って改めて思った。

おれが、色んな人たちに、海外留学の良さを熱く
語ってる理由の一つに、
「外から日本を見てもらいたい」
っていうのがある。

外から見ると、中だけから見るより、もっと色んな
ものが見える。いいことも悪いことも。
比較対象物ができるから、ものごとを相対的に
みることができるようになる。
それが視野や考え方の広さ、深さにつながる。

おれがみんなに経験してほしいのは、まさにこれ。

外を見た人間は強い。

外から日本を見れば、日本の良さがもっとわかる。
日本人という国、日本人だということにもっと
誇りをもてる。

声を大にして言いたい。

おれがアメリカを含めた外国をみてほしいのは、
日本がだめだからと思っているわけではない。
(ま、大学、っていう部分だけ見ると、
日本はどうかな・・・、っていう部分は正直ありますけど・・・)
逆に外国に比べて、日本のほうが勝っている部分が
多分にあることを知ってほしいからだ。

もっというと、
「なんや、アメリカ人なんて、大したことないやん」
って、見下せるくらいの、確固たる本物の自信をもって
もらいたいから。

今回の地雷撤去もそうやけど、
日本は世界に誇れる技術を持っている。
技術だけじゃない。
色んなものを誇れるはず。

ということで、日本をべたほめしたところで、
今日はこんな感じで。

See You Tomorrowっす。(欧米か)

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今日のうれし事

色んな方々から年賀状をいただいた。
ありがとうございました。
今年もよろしくお願いします、と
また声を大にして言いたい。

色んなアミーゴに感謝です。(南米か)

※ タカトシにはここまで売れる前から注目していました、
  と最後にも声を大にして言いたい。

成人の日に思う - 「20歳」って、大人?子供?

2007年1月8日(祝)

今日は成人式ですねえ。

毎年成人式の日になると、
「今時の若者は・・・」って、
えらそうな評論家みたいな
おっさん達がえらそうに
しゃべってる。

メディアも、成人式で暴れたり、
騒いだりしてる様子を大々的に
表に出して、いかに今の20歳の子
たちがちゃんとしてないか、
っていうのを写そうとしてる。

でも、絶対に違うと思う。

今も昔も基本的に「若者」は
「内面的」にはほとんど
変わっていない
と思う。

もちろん、全員がそうとはいわんけど、
基本的に20歳の子は、「立派な大人」
やと思う。

それは今も昔も。

「大人」っていう定義が、
ある程度の「自我が確立されてる」
っていうことであれば。

日本戻ってきてから、ずーっとこの
留学関係の仕事してて、何百人という
20歳前後の生徒さんと接してきての
経験則から、客観的にそう思う。

みんなちゃんとした大人。

ま、留学しようなんて、思いきったこと
考えるくらいやから、余計そう
感じるんかもしれんけど。

古代エジプトのパピルスとか古代ギリシャの
書物にも、
「今時の若者は・・・」っていう記述があるくらいやから、
今も昔も、おやじたちはその時代の若者を
理解できなくて、その若者も大人になって、
っていう繰り返しやと思う。

時代が流れていくにつれて、色んなものが発達して、
今でいえばもちろんネットとか携帯とか、
それに伴って当たり前のように文化も変わっていく。

だから、今の若者と昔の若者が「違う」のは当たり前。
でもそれは、良い悪いの問題とは違う。
そこを議論するから、本質的に間違ってる。
答えなんてないし。

おれは極端な話し、20歳で大人じゃなくて、
昔の元服みたいに、15とか16でも全然いいと思う。
高校でたらみんな大人にすればええ。
アメリカなんて16歳で免許とれるから、みんな車で
高校来てるもんね。
(アメリカ人の16歳は、はっきりいって日本人の16歳に
比べたらガキもええとこやから、アメリカこそ成人は30歳
くらいにしたらええ!)

「肩書きが人を作る」ともいうから、
16になって、「お前今日から大人な」って言われたら、
意識も変わると思う。
朱に交われば、って感じで。

ということで、今日は
「16歳成人説」でおなじみの
多田克士さんにお話をお伺いしました。

それではまた明日!

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今日のうれし事

夜帰ってきたら、某局で、
雑学王やってた。
おもろかったあ~。
いい勉強になったなあー。

早速飲み会で使おう。

こんな平和な一日でした~。

~diBecからの今月のイベント情報~

高校生・保護者対象  「アメリカ州立大学進学説明会」
大学生・社会人対象 「海外で働く」インターンシップ説明会
日時 1月28日(日) 午後2時~
場所 仙台駅前アエル5F
電話 022-215-9959
URL www.dibec.co.jp e-mail info@dibec.co.jp
※ 完全予約制、限定15組

海外への留学、インターンシップにちょっとでも興味のある人
気軽に連絡ください!私たちが本気で応援します!

2007年01月07日

ついに出た!キングカズ伝説のすごさ!

2007年1月7日

今日のジャンクスポーツに
ついにあの男が来た。

三浦知良選手が!
あのキングカズが!

黒っぽいスーツに白の帽子とマフラー
というキングらしいいでたちで。

ほんまにかっこいい。
キングカズのかっこよさは
ちょっと1回のブログでは
書ききれない。

でも、しいていえば、彼の人間性。
あの「真っ直ぐさ」。
真っ直ぐな目。
真っ直ぐな言動。
真っ直ぐな笑顔。
真っ直ぐな歯並び(歯並びかよ by 三村)。

あの真っ直ぐな性格だからこそ、
心底自分がやりたい事をやってるからこそ、
ドーハの悲劇も、
フランスワールドカップ最終メンバー落ちも、
昨シーズンJ2ビリから2番目のチームとしか
契約できなくても、
どんなことがあっても、
ずーっとキングカズでいる所以だろう。

あと、サッカーに対する「泥臭さ」。
多分おれが一番魅かれるのはこの部分だと思う。
これはサッカー界ではゴン、
野球界では野茂、と相通じるものがある。

この真っ直ぐさと泥臭さが同居してるところが
ほんまにかっこいい。
このギャップが。

今日も数々の伝説・名言が飛び出た!

中学のとき、高校進学のための
進学希望校記入欄に「ブラジル」と書く。
(国名やんそれ!)

りさ子さんには雑誌の表紙を見てひとめぼれ。
もちろん赤の他人。
カズいわく、
「情熱があれば会えると思った」
(おもろい!)

洋服にはかなりのこだわりを持っているキング。
キングいわく、
「生地選びは練習より長い」

一流の人ってほんまにすごく何かに
「こだわり」をもっている。
しかも大体の場合、仕事とは
関係のない何かに。

いくつまで現役をやるのかとの
浜ちゃんの問いに、
「還暦までやる」

ほんまおもろい。
トークもいける。
がきの使いの七変化にも
出そうないきおいや。
(ホーストかって出たんやから、ありえるかも・・)

来年J1に上がった横浜FCでの
キングの活躍から目が離せない!

がんばってください。

おれもまけんでえ-----------------------!!!

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今日のうれし事

ドリームゲートのプレゼンの打ち合わせがあった。
今日も本気で指導してくれた。
日曜なのに。
感謝の意を込めて、ありがとうございました。

いきなり宣伝ですみません。

~diBecからの今月のイベント情報~
「アメリカ州立大学進学説明会」
※ イギリス・カナダ・オーストラリア希望の方もぜひ
日時 1月28日(日) 午後2時~
場所 仙台駅前アエルビル5F
完全予約制。電話もしくはメールで。
電話: 022-215-9959
URL:www.dibec.co.jp

海外への短大・大学・大学院進学に興味の
ある方。ぜひ参加ください!!!

2007年01月06日

2007年12月31日???

2007年1月6日(土)

昨日行ったセミナーの話しをもう一つ。

「今年の目標を書いて、
今日が2007年12月31日だと思って
その目標を全部達成した事をイメージ
して話ししてください」

というイメージトレーニング的なアクティビティを
二人一組でやった。本当に達成したかのような
気分になった。

自分が講演する時にもよく言う事だが、
「自分がこうなりたいとイメージすること」
はすごく大事やと思う。そして、それを
言葉にして口に出す。

「お金持ちになりたい」
「イチローみたいになりたい」
「東大に入りたい」
「英語を話せるようになりたい」
「フェラーリを買いたい」
「アメリカ留学してみたい」
「えびちゃんみたいになりたい」(これはさすがに無理かな・・・)

何でもいい。とにかく夢・目標があるのなら、
それを実現したときの自分を常に強く頭に
イメージし続けることはとても大事。
しかも、100%絶対そうなる、という強い思いで。

松下幸之助さん曰く、
「成功の秘訣は成功するまでやること」

これが大多数の人には中々しんどい。

やりたい事がやれるかどうかは、
やりたい事をやれるまでがんばれるかどうか、
やりたい事が実現できると100%信じ抜いて
頑張りきれるかどうかなんやと思う。

おれの好きな本の一つである、
岡本太郎さんの著書「自分の中に毒を持て」で、
太郎さん曰く、
「人間は常に二者択一の状況にある。
一つは安易な道。もう一つは険しい抵抗の道。
やりたい事は険しい道のほうにあって、
人はほとんどの場合安易な道を選択する。」 

実際そうやと思う。

目標を達成してる事をイメージし、
100%そうなると信じ、
口に出し、
そして険しい道を選んで歩き抜く。
きっと歩ききった先には、
すがすがしい達成感と
大きな自信が待っている。

(なんかポエマーみたい・・・。)

よし、がんばろ。

See You Tomorrowっす。

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今日のうれし事

オフィスから見た夕日が
きれいやった。

ちょっとした幸せを感じつつ、
また明日もがんばろ。

いきなり宣伝ですみません。

~diBecからの今月のイベント情報
「アメリカ州立大学進学説明会」
※ イギリス・カナダ・ オーストラリア希望の方もぜひ
日時 1月28日(日) 午後2時~
場所 仙台駅前アエルビル5F
完全予約制。電話もしくはメールで。
電話: 022-215-9959
URL:www.dibec.co.jp

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ある方。ぜひ参加ください!!!

2007年01月05日

「叶う」という字は・・・

2007年1月5日(金) 

今日ちょっとしたセミナーに参加してきた。
そこで教えてもらったいい言葉。

「叶う」という字は、口辺に十(プラス)と書く。
だからプラスのことを口にしていると願いが叶う。

これは真だと思う。

自分も日頃からプラス思考をかなり心がけている。
おれもすぐへこむんで、いつも自己暗示してる。
「Think Big! Think Positive!(大きく考えろ!プラス思考で!)」
て書いてオフィスにも貼ってある。

と同時に、

マイナス思考もかなり意識して排除している。
人間なんて普通はマイナス思考の固まりやと思うし、
実際自分もしょっちゅうへこんだりしてる。
でもそれを引きずらないように、
マイナスのことを考えたり、口に出さないように
している。口に出すと、本当にそうなってしまいそうなので。

知っている人もたくさんいるかと思いますけど、
アメリカのことわざ(かな?先人の経験則ですけど)の
"Murphy's law"(マーフィーの法則)によると、
"Anything that can go wrong will go wrong."
「うまく行かなくなりうるものは何でも、うまく行かなくなる。」
とのこと。

これはもともとアメリカの空軍が起こりだと言われていて、
要は、「最悪のことを常に想定すべし」ということを
指しているんですけど、

おれの解釈は、
「悪くなると思ったら、 悪くなる。」が転じて、
「良くなると思ったら、 良くなる。」

これも真だと思う。
要は信じること。何でも。

何か夢・目標があるなら、それを実現できる、と
強く信じるプラス思考から、全てが始まるんだと
思う。

おれが知ってた「叶う」っていう字のもうひとつの表現は、

夢とか目標があったら、人にそれを十回言いなさい。
「叶う」という字は、口辺に十(じゅう)でしょ。
だから、十回口に出したら、「叶う」から。

これからもマイナスは排除して、できるだけがんばって
プラスを前面に出して進んでいきたい。

大人がプラス思考なら、絶対子供たちにもいい影響になって、
その子供たちもプラス思考の大人になって、
いい生き方できるはず!

そんな世の中がいい。

そんな感じでSee You Tomorrowっす。

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今日のうれし事

ちょっと前の話しやけど、
フランキーがルフィ達の仲間に入った。
ますます強くなって、きっとみんなで
これからもいい旅するんだろう。

ああいう仲間達ってええなあ~、
って、コンビニでジャンプ立ち読み
しながらしみじみ思った。
(何の話かわからん人はごめんなさい・・・)

2007年01月04日

2007年気合いの仕事始め!

2007年1月4日(木) 晴れ

今日が2007年の仕事始め。

いつも気合い入れて年始を向かえている
つもりなんですけど、今年は特に、って感じ
です。

理由は簡単。

去年一年会社経営やってみて、
もちろん具体的な数字が残るわけで、
その数字に基づいた今年の具体的な
数値目標があるから、いつも以上に
気合いが入ります。

これから毎年そうなっていくんかなと思います。

具体的な目標があると、行動に意味を持てる
ようになる。そうすると、行動に張りが出てきて、
やりがいのある毎日を送れる。
そういう良い循環をこれからも持ちつづけて、
忙しく、でも、楽しくやっていきたい。

と、続き何書こうかなあって思ってたら、
ちょうど青色発光ダイオードの実用化成功で
有名な中村修二さんがテレビに出てる。
教育に関する持論を展開してる。
ウエブ上の記事か何かで前に中村さんの
教育論を読んだことがあったけど、自身の
インタビューを見るんは初めて。

かなり考え方が似てる。
賛否両論はあるんやろうけど、
おれはかなり賛成。

中村さんいわく、
・大学入試ががん
・大学入試というウルトラクイズがあるから
社会人が二度と大学に戻れない。
・大学入試を廃止すればがんを除ける
・好きなことに打ちこませるべき
・養殖あゆ教育 ⇒ 天然あゆ教育をすべき
・仕事を選ぶのは偏差値で選んでる
・好きな仕事をしてる人はほんの0.00001%、などなど。

もう、全部大賛成。

一度じっくり話しさせてもらいたいなあ~。
1000人の役人より1人の中村さんのほうが
絶対世の中の役に立つ!
世の中を元気にできる!

いい人見つけた。

という感じで、
See You Tomorowです。

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今日のうれし事

まだ読んだわけじゃないけど、新聞に村上春樹さんが
フィッツジェラルドの「グレート・ギャッツビー」
を翻訳した話しがのってた。
前から本屋にあるので気にはなってたんやけど、
やっぱり買おうと決めた。
また違った感性を感じれればええなあ。

楽しみやなあ~。

2007年01月03日

室伏とアートと日々勉強の毎日

2007年1月3日
 
今日の地元新聞の朝刊にハンマー投げの
室伏広治選手の紹介が載っていた。
彼によると
「理想のフォームはギリシャ彫像」
らしい。(この時点でなんかへぇ~って感じやった)

古代ギリシャの彫刻家ミュロンによる2000年以上
も前の作品「ディスコボロス(円盤を投げる人)」を指して
彼は言ってるらしいんですけど。

彼いわく、その作品の顔は
「穏やかないい表情。名誉とか成績などを考えている顔ではない」
らしい。

なんか、一流は一流を知る、って感じのコメントやなあって思った。

室伏選手のコメントには時々芸術性を感じる。
実際この記事でも
「陸上には芸術性がある」と言っている。

理想のフォームを求めて、
ありとあらゆるものから答えを見出そうとしてるんじゃないかな
と強く感じる。感性が鋭い。
多分彼も一生満足しないタイプの人間やと思う。

スポーツの世界は尚更やろなあ。
余談やけど、イチローも松井も毎年フォーム少しづつ変えるもんね。
どんなに去年の成績が良くても。
そこが、ほんまにすごいといつも思う。

やっぱり、色んなものに、しかも色んな一流のものに数多く触れる、って
すごく大事やと思う。
(これは、これからのおれの目標の一つでもありますけどね。)

そういえば彼のお父さんの重信さんは40歳過ぎまで現役を努めたはず。
当時の日本のスポーツ界で、40を過ぎても現役を続けてこられた
選手はほとんどいないのでは・・・。多分今楽天の監督の野村さんと
ゴルフの青木功さんくらい?
室伏選手も息の長い選手になるような気がする。色んな工夫しながら。
おれが大尊敬するキングカズもそうであるように。

室伏選手って英語もぺらぺらなんやよねえ~。
留学経験は経歴みても無いけどなあ。
海外転戦するうちに覚えたんかな。

とにかく一流にまたちょっと触れた一日でした。
日々勉強やなあ。

こんな感じでSee You Tomorrowです。
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今日のうれし事

今日ひさびさに、ほんまにちょーひさびさに友達と
ボーリングへ行った。
もちろんとっさの思いつきで。
5ゲームしてしまった。
ひさびさのボーリングのハイスコアは184。
ちょーひさびさにやったわりにはまあまあかな。
4ゲーム目まで最悪で、今年の幸先として納得いかんと
おもってやった最終5ゲーム目で出た。
やっぱなにごとも諦めたらあかん、ってこと?と
勝手に勢いと運勢を味方につけて、
明日からの仕事に挑む!

今年もやるぞ-------う。

2007年01月02日

2007年の目標をちょっとだけここで発表

2007年1月2日

今年一年も色んな目標がある。
目標っていうとおおげさやけど、
ま、やりたいことですね。
仕事でも遊びでも。
ほんまに色んなやりたい事があるので、
その中のほんのちょっとだけを
発表しようと思います。

まず仕事関連。
とにかく、
「夢・目標を実現あるいは見つけるための海外進学」
を一人でも多くの人に伝えて行きたい、去年以上に
たくさんの人に伝えて行きたい、というのが目標ですかね。
「留学」と聞くと、
・高そう
・英語が・・・
・卒業が・・・
・就職が・・・
などなど不安や誤解がたくさんあるので、そういった
不安・誤解を色んな方法・媒体で解いていきたい。
海外の大学留学の良さを一人でも多くの人にわかって
もらうために、去年以上にちょー精力的に活動していきます!

これがやっぱり一番の目標かな。

で、仕事以外にも色んなことに今年は挑戦したい。
はっきり言って遊び関連のことばっかやけど、
こうやっていっぱい遊びの目標を持つのも、
バランス的に仕事にもいい影響を与えると思う。
今までやったことないことにも色々触れていきたい。

・もっとたくさんの絵を見に行く
・オーケストラを聴きに行く
・サーフィンに挑戦
・ジム通いを復活させる
・本を少なくとも100冊は読む
・スペイン語を復活させる
・サックスかピアノに挑戦

って感じかなあ~。
全部この一年でできるかどうか正直わかんないけど、
少なくとも自分が今興味を持ってることなので、
遅かれ早かれ絶対やると思う。

仕事も遊びも充実した一年にしたい!!!

って感じです。
何かみなさんの中でも、「これは面白いからやったほうがええ!」
っていうお勧めがあったらぜひ教えてもらいたいですねえ。

ではまたSee You Tomorrow!!!

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昨日と今日のうれし事

昨日のうれし事を書くのを忘れたので、
昨日のうれし事も含めて。

昨日初詣に行った。厄払いをしてもらった。
なんかすっきりした。
ええことあるとええなあ~。

今日「24」のシーズンIIを最後までみた。
おそ・・・。でも相変わらずおもろかった。
ちょーシーズンIIIを見ないといけない終わり方やった・・・。
うまいけど、ずるいー。
パーマー大統領だいじょぶかなあ~。
だいじょぶやろうけど。

2007年のスタートと自分の事業へのこだわり

2007年1月1日(日)

みなさん明けましておめでとうございます!!!
A Very Happy New Year to Everyone reading this blog !!!

今日から新しい年の幕開けですね。
早速初詣にも行ってきて、本当に気合いが入ります。
今年も、自分らしく、行動力を前面に出して(できる事ってこれぐらい
しかないので・・・)、いのしし年でもあるので、「猪突猛進」で、とにかく
前に進みたいと思ってます。

私達diBecは去年の1月23日に設立されて、早いもので
はや11ヶ月以上が経ちました。本当に色んな人に支えられながら
もうすぐ「1歳のバースデイ」を迎えようとしてます。
本当にまだまだ×10ですが、楽しくやらせてもらってます。

1年近く「会社」というものを実際に自分でやってみての今の正直な
感想ですが、生まれてから去年までは感じたことの無かった
色んな気持ちというか感情が入り混じったお正月を迎えてます。
まず、「会社を経営する」という本当の意味がまだ全くわかってません。
色んな本で色んな人が「経営」ということに関して意見・主張・主観を
論じてらっしゃいますし、どの経営者のどの著書を読んでも、
「なるほど~」と思いますし、深く感銘を受けることが多々ありますけど、
まだ自分自身の「考え方」が見つからないでいる状態ですね。
おそらくこのことについては一生考えることになるような気がする。
つまり、また、一生勉強することが増えた、という確信に近い思いが宿ってます。

つぎに、経営のことはまだまっっっっっっっっっったくと言っていいほど
わかってない自分ですけど、一つはっきりわかりかけてる事があります。
「自分がやってることは絶対に人の役に立つ」という強い信念です。
私達diBecの企業理念は、そのまま自分自身の生き方の哲学でもあります。
(偉そうなことを言うつもりはないですし、言える立場でもないですけど)
その理念とは、
「diBecミッション3D」と呼んでまして、うちのHPにも書いてありますけど、
(もし興味のある方はこちらでwww.dibec.co.jp

Discover・・・・自分のやりたい事を発見してほしい
Design・・・・・自分で自分の人生をデザインしてほしい
Dreams・・・・夢・目標を持ち、挑戦し、 達成することの素晴らしさを知ってほしい


というこの3つを一人でも多くの人に知ってほしい、という強い
思いを持ってこの事業をやってます。
この1年で色んな生徒さんの海外留学のお世話をやらせてもらってますが、
一人一人が大きな夢と目標を持ってます。そういう思いを持った生徒さんと
毎日接することでこちらも本当に色んなことを学ばせてもらってます。
これらの生徒さんのほぼ全員が、留学に対して周りからの反対を最初に
受けてます。でも、「どうしても海外の大学へ留学したい」という強い気持ちを
持ってご両親や反対する周りの人を説得・納得させて、自分の初志を貫徹
しようとしてます。

ここで言いたいのは、何も、誰でも留学すればいい、という安易な考えで
仕事をやっているわけではなく、一人一人が持っている夢や目標を実現
させるための仕事、を微力ではありますけど私達はやろうとしていると
いうことです。もこれは、将来に向けて、一人一人が生きがいを持った、
充実した、楽しい人生を歩んでもらいたい、という思いが礎になってます。

これからも夢や目標を持った、あるいはこれから持とうとしている
人達を支援していく、というこだわりを持ってこの仕事をやって行きたいと
強く思ってます。

みなさん、今年もこんな私達diBecをよろしくお願いします!!!

2007年01月01日

アメリカ2年制短大卒業!!!(アメリカ留学語学学校~2年制短大 完結編)

1991年9月に入学したコロラド州フォートコリンズにある
Front Range Community Collegeを、1993年5月に無事卒業した。
アメリカの大学の卒業式というものに初めて出た。
よく映画などで見るような、角帽とマントを本当に着て。

2年制短大の卒業式なので、それほど大きいものではなかったし、
帽子を投げるような儀式もなかったけど、とりあえず
「大学」と名のつくところを卒業して、「学位」と名のつくものを取得し、
こうやって卒業式にも出席し、アメリカで、まだほんの少しではあるが
結果を出しつつある、ということには多少の充足感を感じていた。

短大に通っていた2年間には本当に色んなことがあった。
初めての大学での授業、初めてのアメリカ人と一緒に受ける授業
初めてのコンピュータ、初めてのスペイン語、初めてのフランス語、
初めてのベビーシッター、初めての卒業、初めての卒業式、初めての学位、etc。
本当に色んなことが初めてづくしだった。

そんな中で一番印象に残っているのは、
やはりザックとジャネット過ごした1年だ。本当に色々あったし、
勉強しながら、英語を覚えながらのがきの面倒はまじ面倒くさいときも
たくさんあったけど、ほんまに楽しかった。
すごくあの二人にはお世話になったし、すごくいい時間を過ごさせて
もらった。ほんまに感謝してる。

I am really really thankful for the fact that I could spend good and memorable
time with them!!!

2年制短大を卒業後、ザックとジャネットに涙涙の別れを告げ、おれは
車で自身の留学第3の街へ向かった。4年制州立大学への編入のために。

アメリカ留学第3の街・・・・・・・アリゾナへ。


おれのアメリカ留学の話しはここで一旦完結します。
アメリカにいた7年間の内のまだ2年ほどの話ししかしてないので、
アリゾナに行ってから以降の話しは機会を見つけてまた書きますね。
今日1月1日からはdiBec社長としての奮闘記てきなものを
書いていきますねえ~。自分のありったけの思いを込めて。

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2006年のうれし事

昨日で2006年が終わりましたあ~。このブログを読んで頂いてる
みなさんにとっても本当にいい年だったことを願います。

自分自身にとって去年1年は本当に大きな転機を迎えた年でした。
何といっても起業しましたから。まだほんの一歩を踏み出しただけ
ですし、これからがもっともっと大変ですけど、とにかく「一歩」を
踏み出しました。これからもこの「一歩」を踏み出す思い切りと情熱を
持ち続けたいと思う。

また、去年1年は本当にたくさんの人との出会いがありました。
今後何年もの間大事にしていきたい人脈です。

今年2007も、自分らしく行動力と熱意をもって、とにかく前に進んでいきたい。
私達diBecがやっている留学支援&キャリアサポート事業を通して、
一人でも多くの人の夢の実現に少しでも役に立っていきたい。
ほんとに強くそう思う。

みなさんも今年もよろしくです!!!
海外への夢を持っている人はいつでも相談してください!!!