２００７年６月８日（金）　


厳密に言えば、自分の分の取材は終わってて、
今日は、うちの事業に対して大変協力的で、
うちの理念を理解して頂いている市内の某制服と
そのストラップが有名な私立高校の英語の先生に
コメントを頂いてきた。

新聞社の記者さんから、
「高校の先生あたりからのコメントがあると、
より社会性・信憑性を増す」、という依頼が
あって、いつもお世話になってるその先生に
お願いしたところ、二つ返事で、OKしていただいて、
早速取材ということになった。

とはいっても、まだ記事になるとは確定はしてないんやけど。。。

記者さんからは、
「多田さんがやってらっしゃることは、単なる留学ビジネスとは
一線を画していると私は思っている」、
との大変ありがたい言葉を頂いて、今回の取材という運びになった。

ほんまにまだまだかなり力不足だし、まだまだ形になってない
こんな私たちのことを、少しでもそういう風に思っていただける
方々がいる、というのはほんまに感謝したい。

また、急な依頼に快く応じていただいた先生には、
本当に感謝ですね。

その先生が担任だった生徒さんのお世話を去年の秋から
させていただいて、彼女は、つい先月無事にアメリカ出発を果たした。

現地到着後何度かメールをもらってるけど、すごく大変そうやけど、
かなり充実した生活を送っているのが文面からもよくわかる。

ものすごく手前みそな言い方で、こんなこと言うのは、ほんまに
おこがましいんやけど、その生徒さんから出発前日に、
「あんとき多田さんの話しを聞いてなかったら、アメリカ留学は
絶対に実現していない」、という内容の手紙をもらった。

いやー、ほんまに、うれしかった。

「うちがやってることが、少しでも人の役に立っている」、と思うと、
ほんまに力が涌いてくる。

絶対にこれを広げていきたい、と改めて思う。

前にも書いたけど、うちの仕事は、

「一人でも多くの人のあこがれや夢を実現すること」。

そして、

「やりたい事を見つけるお手伝いをすること」。

まさにこれに尽きる。

そういったうちの事を取り上げてくれようとしている
記者の方。取材に快く応じてくれた先生。
その先生に色々うちのことを良くいってくれたその生徒さん。

色んな人の力強い協力をいただきながら、
すこーしづつ、ほふく前進させてもらってます。

改めて周りの人に感謝。

という感じでした～。

しーゆー。

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東京　６月２４日（日） 　プラットフォーム千代田        午後２時～
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e-mail: info@dibec.co.jp  URL: www.dibec.co.jp

少しでも留学に興味のある人はぜひ私達の話しを
聞きにきてください！

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今日のうれし事

去年Date FM出させていただいた時に
お世話になった営業の人と1年ぶりに
お会いさせていただいた。
名字が同じなので妙な親近感が。

色々つながっていけばええなあ～。