このように、一旦短大あるいは大学に入学した後で、海外の大学へ留学を考える学生は本当に多いです。自分がやりたい事を勉強したい、もっと目標を持った人生を歩みたい、もっと色んなものを見て、感じて、経験したい、といったような強い気持ちから海外へ飛び立つ学生さんは後を断ちません。そんな夢多き学生の後押しをdiBec(ディーベック)は担っています。
以下の3種類の方法があります。自分にあった方法を見つけてください。
詳細に関しては、留学カウンセリング、もしくは留学説明会に参加してください。
日本の大学を辞め、海外の大学へ卒業を目的に編入するケースです。本当にやりたい事を勉強したい、日本の大学生活に強く疑問を感じる、もっと上のレベルの大学を目指したい、といったような大学生のみなさんにぜひとも実現して欲しいと思います。
日本の大学に在籍したまま、一定期間アメリカの大学に留学し(通常は1年ほど)、留学先で取得した単位がそのまま日本の大学の単位として認められ、卒業が遅れない制度です。海外経験を日本企業への就職に最大限に活用できる制度です。ぜひ実行してください。
日本の大学の規定にとらわれることなく、1学期あるいは1年間留学し、現地で英語および大学の授業を履修し、その後の自分自身の糧とする制度です。通常2年生、あるいは3年生が行います。卒業は多少遅れますが、もちろん新卒扱いですので、就職の際のアピールポイントとなります。
大学生活に疑問を感じている、卒業するまでに海外経験を自分の経歴に加えたいあなた。
ぜひ一度カウンセリング、説明会に参加してみてください。
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