もちろんです。語学は勉強とは違い、何が一番大事かというと「使って慣れる」ことです。もちろんある程度個人差はありますが、語学は慣れれば誰でもできるようになります。ただしそのためには毎日の継続と、基礎をしっかりと固める必要があります。
そのために、diBec(ディーベック)は事前徹底英語力指導カリキュラムを毎日開講しております。丁寧にかつ徹底的に指導します。
英語が話せるようになっている自分を想像してみてください。ワクワクしますよね。
毎日少しづつ続けていけば絶対にできますよ。
You can do it !!!
もちろんです。アメリカは大変柔軟な教育制度を確立している国です。誰でも、いつでも勉強できるシステムになっています。成績が良くない場合の方法として、2年制大学へ進学しその後4年制大学に編入する事をお勧めします。2年制大学は4年制大学に比べ費用も安く小規模なので、慣れない最初の2年間を費やすには最適です。
そんな事はありません。確かにお金が大変かかる留学の仕方もありますし、実際そういった留学をしている人がたくさんいます。しかし、diBec(ディーベック)は少しでもみなさんの経済的負担を軽くするためのプログラムを提供しています。
確かにアメリカの大学は、一つ一つの授業の予習、復習に多くの時間をかける必要があり、レポートなどの課題提出、中間試験、期末試験等、相当な学習時間が必要となります。しかもこれを全て英語でこなすわけですから不安になるのも当然だと思います。
しかし、その一方で、学生一人一人に対するサポート体制がかなりしっかりしているのも米国大学の大きな特長で、教授一人一人が本当に丁寧に対応してくれます。わからない事はどんどん遠慮せずに教授に聞きにいく、というような積極的な姿勢で臨めば、いくらでも道が開けてきます。
他にも、ここでは書ききれないほどの授業についていくための対応策があります。
個別カウンセリング、現地サポートを通して、全力で丁寧にサポートしていきますので、安心してください。
「No venture, no gain」です。
まず日本で英語を習得することは不可能に近いです。また、短期留学と、正規学部生として米国の大学へ進学し、卒業するまで徹底的に専門分野を学んで習得する語学力にも圧倒的な差があります。
短期留学が日常会話レベル程度の英語力しか身につかないことに対し、専門分野を英語で勉強する米国大学留学を通して身につく語学力は、本物の語学力であり、ビジネスの世界で通用するプロフェッショナルな水準です。
短期留学程度の語学力では企業が求めている英語力にはほど遠いですから、もし英語を使った仕事をしたいと思っているなら、短期留学では何の意味もないことが将来わかると思います。
そんな事はありません。逆に本当にやりたい事を見つけるために留学する人はたくさんいます。現に私達のスタッフの多くもそのパターンでした。アメリカの大学は出願の際に専攻を無理に決める必要はないですし、入学してから専攻を変えることも容易にできます。
色んな授業を履修しながら自分の好きな分野、また嫌いな分野を見つけていくことができます。その上で大学3年生になるまでに最終的に専攻を決めればいいのです。本当にやりたい事をみつけるには時間がかかります。たっぷり時間をかけて下さい!
確かに入学は簡単で卒業は難しいというのは事実です。しかし、「これは卒業できない」、という意味ではなく、「卒業するまでが大変」という事なのです。卒業までは長い道のりですし、おそらく一生で一番勉強することになると思います。
私達のスタッフは全員、そういった経験を乗り越えてアメリカの大学・大学院を卒業したスタッフばかりです。経験に基づいた的確な、生のアドバイスを丁寧に行っていきます。また現地へ行っても、現地在住のコーディネータがあなたをサポートします。どうぞ安心してください!
確かにニューヨークやロスアンゼルス、シカゴなど都市部では治安が悪い地域はありますが、アメリカという広大な国の大部分は田舎です。特に私達のネットワーク校がある場所は治安は大変良いです。
奨学金等を提供している理由から、基本的にネットワーク校への進学をお勧めします。しかし、本人の希望や実力によっては、より高いレベルの大学や、別の地域への進学もサポートします。アメリカには現在3500校もの大学があります。私達が持つ様々な大学へのパイプが、みなさんの将来の橋渡しになれるようにお手伝いいたします。
確卒業後の進路としての短期留学、ワーキングホリデーは一切扱っていませんし、今後もその予定はありません。
本気で英語力をつけるためには大学のアカデミックな授業をアメリカ人と一緒に受講し学位を取るだけの期間滞在することが重要です。まずは個別カウンセリング、説明会に参加してください。短期留学と長期留学における圧倒的な違いを理解して頂けると思います。
大学生が留学する場合、1.大学編入、2.認定留学、3.休学留学、4.休みを利用した短期留学の4通りがあります。どの形で行くのが一番いいのかは個人個人違ってくると思います。
1〜4のどの留学にも対応しますので、一度カウンセリングもしくは説明会に参加してください。
企業が求める語学力を習得するにはある程度長期間、海外留学する必要があります。
1.大学編入、2.認定留学、3.休学留学の3通りが考えられ、語学力を磨きながら、就職したい分野の大学の授業を履修する形が望ましいと思います。
基本的には、認定留学、もしくは夏休み等を利用しての留学となります。
行きたい時期、行きたい期間など、個人によって最適な方法は変わってくるかと思います。カウンセリングもしくは説明会にて詳細を聞いてください。
もちろんです。語学は勉強とは違い、何が一番大事かというと「使って慣れる」ことです。もちろんある程度個人差はありますが、語学は慣れれば誰でもできるようになります。ただしそのためには毎日の継続と、基礎をしっかりと固める必要があります。
そのために、diBec(ディーベック)は事前徹底英語力指導カリキュラムを毎日開講しております。丁寧にかつ徹底的に指導します。
英語が話せるようになっている自分を想像してみてください。ワクワクしますよね。
毎日少しづつ続けていけば絶対にできますよ。
You can do it !!!
はい。本人の希望に応じて、イギリス、オーストラリアへの留学も扱っています。
大学卒業後、海外の大学院へ留学する学生さんは年々本当に増えてきていますので、その進路はこれからのキャリアにおいても大変有意義な選択だと思います。分野にもよりますが、大学院留学の主なポイントはいくつかありまして、1.大学の成績、2.英語力、3.留学の動機を書いたエッセイ、等となります。
早い段階から準備を開始し、1〜3をこれから意識していくことがまず最重要となります。
行く国や大学により多少変わってきますが、MBAを取るための主な留学のポイントは、1.大学の成績、2.職務経歴、3.英語力、4.GMATのスコア、等になります。
特に3、4の準備には大変時間がかかります。できるだけ早い段階からの本格準備をお勧めします。
大学院留学に関するカウンセリング、説明会を定期的に実施しておりますので、ぜひご連絡ください。1時間ほどのカウンセリングでかなり具体的なアドバイス&スケジュール作成までします。
The sooner, the better !!!
もちろんです。語学は勉強とは違い、何が一番大事かというと「使って慣れる」ことです。もちろんある程度個人差はありますが、語学は慣れれば誰でもできるようになります。ただしそのためには毎日の継続と、基礎をしっかりと固める必要があります。
そのために、diBec(ディーベック)は事前徹底英語力指導カリキュラムを毎日開講しております。丁寧にかつ徹底的に指導します。
英語が話せるようになっている自分を想像してみてください。ワクワクしますよね。
毎日少しづつ続けていけば絶対にできますよ。
You can do it !!!
これまでの職歴、大学での専攻、これから進みたい分野、等によりアドバイスの内容が全く変わってきますので、この場では答えきれません。ぜひとも一度カウンセリングにお越しください。
個人個人のニーズに合ったアドバイスができるかと思います。
アメリカの場合、学位を取得した後、プラクティカルトレーニングという1年間の就労許可がおります。基本的には大学院で勉強した分野か、それに近い分野の職業に就く事が可能です。
日本人で大学院卒業後そのまま現地で就労している人のほとんどがこの制度を利用した形で滞在しています。1年後にH1−Bと呼ばれる就労ビザを取得できる可能性もあります。現地での就職に関しては、現地サポート制度、およびマックスコンサルティンググループとの提携によりサポートさせていただいてます。
参加条件に当てはまらない場合でも、職歴やスキルによってご参加いただける場合がありますので、ご相談ください。
まずビザのスポンサーが異なることが大きな違いです。J-1ビザはアメリカ国務省が認定したNPO団体が研修生のビザのスポンサーとなります。これに対して労働ビザは受け入れ先の企業が直接労働者のビザのスポンサーとなります。また労働ビザの場合は高度専門技術者として高い学歴と職歴が問われるのに対し、J-1ビザの場合はあくまでもトレーニングを目的としていますので、その分野での高い学歴や特殊なスキル等を問われることがありません。現在H1-bビザの発給数は大幅に減少し、取得が大変困難になっています。。
法的に企業は報酬を支払うことは可能ですが、絶対的に報酬を支払う義務はありません。なぜならJ-1ビザインターンシッププログラムは精神面・実務面ともに国際社会で通用する人材の育成を目指すプログラムであり、労働を目的としたプログラムではないからです。インターンシッププログラムでは、企業の理解を得て報酬を支払ってもらうことのできるポジションを確保しております。研修先によって異なりますが、月$600〜$2,000の報酬を得ることができます。研修先によっては昇給の可能性は十分あります。
ほとんどの企業では最初の3ヶ月間は試用期間として無給としていますので、ご了承ください。
研修先は基本的に研修生の学歴・職歴と英語力によって、ご紹介させていただくこととなります。研修先での職種は経歴と直接結びついている必要があるからです。研修エリアや研修先の業種に関しましては、ご希望を出していただけます。
可能ですが、本人だけの意向のみでは変更不可です。本人の意向・研修先企業の意向・DS-2019発行団体(NPO)の許可が一致した場合のみ変更可能になります。そのような場合は再申請の手続きは必要となりますので、すぐに担当者にご連絡ください。研修中止日から、アメリカ国内には30日間しか滞在できませんのでご注意ください。
*再申請には費用がかかる場合があります。ご了承ください。
お申し込みから研修先が決定するまでに約2ヶ月程度、その後のビザの手続きに2ヶ月程度かかります。最短で渡航まで4ヶ月程度かかるとお考えください。
アメリカへの再入国の際に、DS-2019の書面上にDS-2019発行団体(NPO)の許可サインが無い場合は、イミグレーションで再入国を拒否されます。許可サインをもらうのに1ヶ月間くらいかかることも予想されますので十分注意してください。
この企業での研修がJ-1”Trainee”のカテゴリーに入る場合は可能です。ただし、いったん日本に帰国してJ-1ビザを申請・取得する必要があります。
あり得ます。研修企業が倒産した場合に限り、無償にて新たな研修先のプレースメントをいたします。研修中止を言い渡される場合ですが、雇用者側の指示を明らかに無視するような言動を続けた場合、英語力またはコミュニケーション力が不足しており研修続行に支障があると企業側が判断した場合、などが主なケースです。企業が倒産した、または研修中止を言い渡された場合はすぐに担当者にご連絡ください。
今までの学歴や職歴に関係する分野でJ-1ビザが取得できるのですから、キャリアチェンジではなく、キャリアアップが目的となります。キャリアチェンジをしたい方にはこのJ-1インターンシップ制度は適しません。「ロサンゼルス市内であれば業種・職種は問いませんからとにかく受入企業を探してください」、というのはインターンシップの目的から外れています。
2006年2月までアメリカ大使館でのJ-1ビザの却下が多かったことは事実です。しかしそれ以降アメリカ大使館の領事が交代したという理由で、J-1ビザの白球率が高くなっております。弊社では経験豊かなカウンセラーが手続きをさせていただいていますので、J-1ビザ取得率は80%とかなり高い水準ではあります。ただそれでも20%の方がJ-1ビザを却下されています。ビザが却下された場合はいろいろなオプションを提示させていただきますので、速やかにご相談ください。
またビザが却下されたからといって、今後アメリカに入国できないなどということはありません。ご安心ください。
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