オーストラリアへの大学院留学の利点は費用が比較的安いということでしょう。
期間もイギリス同様1年で修了できる場合もあり、費用、期間両面で利点があります。このため最近ではオーストラリアの大学院への進学者も増加の傾向にあります。
留学期間 | 授業料 | 必要TOEFL | その他テスト GRE・GMAT |
強い分野 |
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1〜2年 | 150〜200万前後 | 通常213以上 | ほとんどいらない | 海洋学、英語教授法 |
英語教授法(TESOL)の場合
国際化の波によって、国際コミュニケーション言語としての英語の重要性がますます顕著になってきました。オーストラリアの英語教授法・TESOLプログラムの修了者は、英語教師としての高い専門性とスキルを習得でき、優れた教職に就く多くのチャンスが待っていると言えます。
主な出願書類
成績証明書 | 最終学歴の成績証明書。合格できる学力がある事を証明。 |
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TOEFL | 授業に対応できるだけの英語力がある事を証明。 |
自己PRエッセイ | 長所、志望理由、入学後の貢献性をアピール。 |
推薦状 | 教授、上司等、第三者の客観的かつ説得力のある推薦文。 |
職務経歴書 | あった方が良いが、必ずしも必要とは限らない。ある場合は学校等での職務経歴をアピール |
オーストラリア大学院留学を実現させ
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